[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/r67zaBeWuDE[/youtube]
押さえる力を弱める事ができてきましたね。 45度で押す方のとき、左手の包丁の持ち方が待ちがっているので直しましょう。この持ち方では刃先が浮いて傷のエリアがどんどん広がって半分を超えてしまいます。そのわりに切れ味が上がらないのです。
3点支持の三脚の話しを思い出してくださいね。
上手に剥けるようになってきました。上げるたびに面圧のオンオフが起きるので縦線が深くて消えません。これがぴら〜んのときにちぎれてしまう原因です。
ぴら〜んはいろんな要素を一目で判断できる情報たっぷりな画像なのです。
刻みは正確に刻めています。大丈夫です。
芯が太いです もっと細くなるまで チョークのようになるまで剥きましょう