[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/IKx_xzvvT98[/youtube]
がに股が治りましたね。掌が大根に向かうようになりました。
後は左手、親指で送る(押しこむ)動作を減らして裏4本指と手首で送れるようになりましょう。今のうちに送れるようになっておいたほうが後々ラクなのです。
左手の親指の横線が薄くなったら次の段階に進みましょう。
刻みは綺麗にスマートに刻めています。薄くなったらそのままの刻みをテンポ速くすれば良いのです。
包丁砥ぎは押すほうはすこし包丁が立ちすぎですね60度近くに見えます。45度をキープしてください。
引く方は45度で砥げています。
刃を浮かせて、そっとおろしていき、タッチし始めたら一気に押さえに行かずに触れるか触れないかを長い時間探ってください。突然「あっ!これか!」というのに出くわすでしょう。
中川さん、こんばんは。
左手の親指以外の指と手首で大根を送れるように努力します。
研ぎも、水面に引っ張られるような吸いつく感覚をもっと長く続けてみます。
ご指導ありがとうございました。