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赤ペンが上手く行かないのは手に力が入って反っているからです。包丁を持つときは指は反りませんね。 とうことはまったく正反対の筋肉や腱を使っているのです。 同じ動きが出来るわけがないですね。
証拠写真を見てみましょう。
緑の曲線と
青の曲線の違いを理解しましょう
砥ぎのリズムが遅すぎます。もっとリズミカルにテンポよく砥ぎましょう。
今は30分かかってもかまいません。 時間を縮めるか薄さを追求するか、どっちかの目標を掲げて邁進してください。
刻みはほんのすこしだけ刃先のほうから降りるようにしてください。
手首や指に力を入れ過ぎないように。
全体的にのんびりしています。もっとクイックリーに仕事しましょう。

















中川さん
ご指導ありがとうございます。
力を抜いて、早く仕事ができるようにします。