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赤ペンも砥ぎも良くなってきました。極端に寝かせたり極端に立てたりしていないので押し付ける力が抜けてきたら泥が出てくるでしょう。
剥きはAir桂剥きの時から面圧を当てる定規の位置が間違っていますね。下の画像の一番上、定規の先端が缶に対して刺さっていますね。そうは教えなかったはずです。
細かい目盛りの上の小さな数字の列を缶に押し当てましょう。
Air桂剥きで勘違いをしているから大根になっても同じように刃先を大根に突き刺していきます。。2枚目3枚目を見てください。 定規と同じように大根に刃先を突き刺していくとどんどん分厚く向けていくのです。
薄く薄く剥きましょう。
ピントがあっていませんので、見せたい断面にピントを合わせましょう。
中川さん ご指導ありがとうございます。
面圧の位置の改善をし、薄さにつなげていきます。
ピントもですね!!