美味しそうに盛れています。 貝殻も身も適度にミックスされた景色が良いのです。
すこーしできてから撮影まで時間がかかりましたね。 できたて感がやや弱まっています。
撮影してから食卓に運んだ時すでに冷めていたでしょう? それではいかんのです。
食べてもらう人のことを思って、大急ぎで冷めるまでに撮影する。
これが家庭料理写真の心得です。
繊細なあさつき(芽ネギかな)が美しいですね。 こちらももっともっと手早く盛りましょう。 こまかい修正をあまり長くしないように注意しましょう。
美味しそうにできましたね。 ぷりっと感が少し弱いのは包み方もありますが、シャリの量の違いもあります。 慣れれば5g増加で包んでください。握りしめないように。
中川さん
あさりの酒蒸しは、盛りを意識しすぎました。スピードも味のうちを忘れずに家庭料理を美味しく食卓に乗せられるようにします。
稲荷寿司は、どんどん作ってぷりっと感になるように包み方 シャリの量も増量できるように練習します。
主人の大のお気に入りで、私の分まで「これ、いいかな?」なんてペロリと食べてしまうほど美味しいです。教えて下さってありがとうございます。