美味しそうに出来ています。 すこし串を打ち過ぎましたね。もうすこし可愛く串先を露出させておきましょう。 味噌の配合は注意深く、口の中の食べている最中の環境をイメージしながら調味してください。
綺麗に上手に出来ています。 盛り付けも良いですね。 盛り付けの向きがもう少しだけ皿を反時計に回してください。筍の皮の先がもう少しだけ左下を指すように。
美味しそうに焼けています。美味しそうに適温で適度な焦げがつけばつくほど刻みの忘れが目立ちますね。 なぜ忘れたのか？
「いつでもどんな料理でもお年寄りでも食べられるように」というユニバーサルな考えをもって料理をしているか否か。につきます。
覚えている忘れているという問題では無いのです。 次回こそ。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
一番大切なことが抜けてしまっていました。
見てくればかり気にして、肝心な見てくれを失してしまいました。
間違った方向に向かっていくところでした。投稿して良かったです。
頭で工程を追いながら作るのではなく、自然と手が動き出せるよう
料理の真髄に気づかせてくださり感謝しています。
次回こそ。