[youtube width=”640″ height=”440″]https://youtu.be/wcYE-L5LV60[/youtube]
荒っぽいですが上手に焼けています。 最初の投稿でここまでできたらたいしたもんです。
1杯め、芯作りの時から完全に鍋温度が高かったですね。じゅわわ〜〜ん!の音が派手で細かい泡がたくさん出来たと思います。 もっとしゅわーという小さい音がして大きな泡が順に出てくるのが正解な温度です。
温度が高くて追われているので丁寧な動作をする暇を与えてくれませんね。
どう解決するかというと、一般には火加減を弱めると答える人が多いでしょうが違います。
解決するには「焦げるなら焦げる前に巻いてしまう。」これが正解です。
焦げの渦ができてバウムクーヘン状になっていますね。年輪が判らなくなるように巻きましょう。
御指導ありがとうございます。
まさか褒めて頂けると思ってなかったので、驚きました。投稿するので、練習するよりも丁寧にと思ってやりましたが、あまりにも液が早く渇くので焦ってしまいました。
最初の鍋温度はまだ掴めきれていない状態です。もっと練習して見極めが出来るようになりたいと思います。焦げる前に巻くのも難しいですがやってみます。