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何度も言いますが、赤ペンをこの速度で前後ストロークさせるのであれば、実際の砥ぎの時も同じ速度でストロークしなければ練習になりません。
どちらかに合わせましょう。 でないといつまでも2種類の練習をしていることになります。
剥きは首を左右に振らないように。まっすぐに、両目を繋いだ線と大根はいつも直角で無ければなりません。首を振るたびにその直角が崩れるのです。
薄く薄く無垢には要らない動きですね。
凄い振っておるのが8分あたりからの動画で確認できますね。 こんなに振ったら薄くは剥けません。
刻みは左に進むのが早いです。 空打ちしても良いのでなかなか左に進まない。という精度が必要なのです。
薄く薄く剥くにはいろいろ直して行かなければならないことがたくさんあります。
真剣に練習をすれば15分で直ります。 練習しましょう。
中川さん、お忙しい中、ありがとうございます。
改善できておらずに申し訳ありません。
練習します。