パスタ三種の復習  Okさん(66-2)です

image1えーと、茗荷が太いです。もっともっと薄く刻んでください。薄く刻むつもりで結果がこれであったらはっきりいって練習不足です。幸せコースでのね。 梅ソースが緩いですからもう少しとろみを付けましょう。 パスタは器の縁に飛び出さないように。 シャッターを切るときに気づかないのが信じられない(笑)

image2すこしひじきの戻しが若いかもしれませんね。フジッリの隙間に入り込まないのはチリチリが硬いからでしょう。

image3ザワクラウトがちいさなミィの頭のようです。こんなにはいらないでしょう。
もし食べたいのなら適量を盛りつけて別皿に追加分を盛りましょう。
揚げがインディアンのテントのように立てかけてあるのはイカニモなので自然に盛りましょう。 自然に手速くが大事です。

カテゴリー: 今日の復習 パーマリンク

コメント

  1. mikayan より:

    中川さん

    ご指導ありがとうございます。
    茗荷の刻みについて、積み残し、練習します。
    まさかのパスタがまるでクラゲの足の様です。シャッターを切る前に、全体をちゃんと見ます。

    ひじきが入っていかない件は、ひじきの加熱しすぎで
    硬くなってしまったのかもしれません。次回改善します。

    揚げとザワークラウトの不自然さ、バランスの悪さに
    瞬時に気が付けていないため、盛り付けの後のチェックも気を付けます。

    また、よろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です