[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/fzz-7ugsCHI[/youtube]
最初期のころの数度の怪我が怖かったのでしょうね。右手を硬直させて体側にへばりつけて、左手は大根を握りこんで力み、肘と肩が上がっていく。
そんな1ヶ月でした。 これからも練習を続けるならば今言いました欠点の逆をしていけば良いのです。 やらなかったことをするというのはそういうことです。
[youtube width=”640″ height=”344″]http://youtu.be/V8nfeFAQemc[/youtube]
肘が上がって力んでいるので一打一打同じ所に刃が降りていません。
もっと力を抜いて刃に仕事をさせるのです。
きよちゃんやひかるちゃんのきざみを盗みましょう。
中川様
遅くまで泥縄投稿にお付き合いいただきありがとうございました。
ご指摘のように指の怪我の記憶が残って必死に包丁の動きを力んでくい止めていたようなところがあります。
「やらなかったことをやる」実践します。
刻みはきよちゃんやひかるちゃんの動画を見てしなやかにやわらかく刻むイメージをもってやっているのですが、なかなか上手くいきませんでした。
剥きと刻みは基本なので引き続き練習します。
一か月間ありがとうございました。
これからもご指導お願いいたします。
明日の講座も楽しみにしています。