祥月命日に毎年お花をいただく幸せ

IMG_2847今日は亡き家内の祥月命日だった。
かつて一緒に店を切り盛りしてくれていた弟分のTa君(もう君呼びできないくらいオッサン) は同じく一緒に頑張った家内が亡くなって我がことのように残念に思ってくれた。
そしてそれから毎年毎年必ずこの日に花を手向けに駆けつけてくれる。
仕事で大変なときもあったろうに。 感謝しか無い。
娘が生まれる前から知っているわけで、先の舞台の話、舞台の帰りに知った某ミシュラン2つ星店のノロウイルス食中毒の話とずいぶんいろいろ話した。
お手製珈琲しかおみやげに渡せなかったのが悔やまれるが、楽しい時間だった。
Taちゃん ありがとうございます。 毎年ありがとう。

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