なかなか上手に平造りができていますね。
ということは3枚おろしも手速く身割れさせずに出来たことの証明でもあるのです。
活きの良い鯵が手に入ることにも感謝ですね。
紅だては生姜よりやや少ない目で盛りましょう。
やっぱりここに来てケンの精度が惜しいでしょう。
だいたいの人はここまで来てやっぱり「桂剥きの練習をもっとしておけばよかった」と後悔するのです。 いまからでも練習しましょうね。
へぎ造りも私がお教えした刃の収め具合をよく理解しておられます。
才能溢れていますねぇ。
紅白くるくるはこちらのほうが繊細で美しいです。
下の大葉は少しだけ右に倒すと景色がしまります。
中川さん、こんにちは。
本当に活きの良い鯵が手に入ることに感謝です。今まで魚を捌くことを出来ないと避けておりましたが、ドキドキしながらも教えて頂いた通りに何とか捌くことができました。
なのに確かに盛り付けみるとケンの精度が、気になります。「桂剥きの練習をもっとしておけばよかった」にならないようにと言われる続けてたのに...。
諦めずにこれからも練習をします。
ご指導ありがとうございます。