柔らかく巻けていますが、視力検査マークになっていますね。
a-b理論を理解できていないのかもしれません。もう一度よく思い出してください。
生姜の下や左右のシャリ配分が最初から多い。分厚すぎますね。
平面を巻けば厚みは増える。 わかりますね?
これは・・穴子は1尾まるまるかな? それならば多いです。 半丁あてです。もし忘れているなら思い出しましょう。 半丁でこの大きさなら穴子の選択時に再考が必要です。
上手に出来ました。 イラストも見ました。 葉先は切らなくても大丈夫です。
切らずに茹でてみましたか? 栗前に悩んで頭でかんがえませんでしたか?
やってみれば良いのです。 なんでもそうです。
料理ですからやってみても死にはしません。 大丈夫。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
穴子は半丁ですので、選択時に気をつけます。シャリは、広げるのに焦って、厚みにまで意識がいってなかったと思います。a−b理論は頭では理解してるはずですが、巻くのに必死すぎて結局できていない、が自己分析です。
たくさんのポイントを落ち着いて、確実に押さえて仕上げます。
菜花の葉先は切る方が格好悪そうに思えたので、切らずに茹でました。切らなくても大丈夫で、良かったです。