上手に出来ましたね。鰻も蒸しが入って、口にほおばった時に仕事を感じる美味しさでしょう。 素晴らしいです。
すこしヒントを言いますと、OBENTERS™では無いのでピンとこないかもしれませんが蓮根が青線なのです。少し赤線に置くと魅せられるのです。 わたしの手本を見てみましょう。
よい具合にできています。 もう少し汁ははったほうが良いです。 なぜならばこの水分にこのわかめの量だと「わかめ汁」になりかけるからです。 この水分量でいくならわかめを減らします。 バランスですね。
鶯菜はPro向け食材なので無くても構いません。 芽小松菜を使ったのはセンスありますね。素晴らしいです。 私の蛤のおすましは作り方を書いてありますがCCやグラムは書いてないですね。 これは飲んで帰って舌が覚えている内に復習してほしいからです。
量目を書くとそれに頼るしこだわるから書きません。 舌で覚えるのです。
すばやく復習して偉かったです。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
買い物をしている時からワクワクして、とても楽しく作れました。
盛付けは美風さんがアップしてくださっていた記事に氣づけずでした。。
過去のお写真も含めもっと見てみます!
お吸い物は確かに若布が多かったです。バランス大事にします。
実際に頂いて色々と感じることができました。
貝の処理も詳しく聞けたので迷い無くできました!ありがとうございました。