美味しそうに出来ましたね。
おそらく教室で使用した鴨よりすこしだけ軽量だったのでしょう。
ややウエルダンに近くなりましたね。 食卓に出すのであればミディアムレアくらいで作り。 おせちに入れる場合はミディアムくらいで作ってしっかり漬け込むのが良いでしょう。
しかし、盛り方が・・・OBENTERSとはとても思えないですなぁ。 お正月までに要練習です。
ウエルダンで漬け込むと・・・
こうなりますね。 美味しいのですがややジューシーさに欠ける仕上がりになります。
参考にして下さい。
海老の背わたが掃除できないなんて・・・_| ̄|○
お正月までにできるようになりましょう。
「腹黒い」につながるので縁起が悪いのです。
10秒ほど加熱が長いですね。
中川さん、ご指導ありがとうございました。
まずは盛りつけ、お恥ずかしい限りです(汗)
鴨は火が通っていなかったらどうしようと心配していたのに、
切ってみたら、中川さんのようにきれいなピンクではなかったのであれ?という感じでした。
味はおいしかったのですが、柔らかさとジューシーさに欠けました。
次はミディアムレア〜ミディアムで鮮やかなピンク色が出せるようにします。
海老の処理はまだ「やります」とは正直言えません・・・。
まさか自分がこんなにビビリだとは思ってもみませんでした。
でも正月早々腹黒いのは嫌なので、次も活海老に向き合います!