[youtube width=”500″ height=”344″]http://youtu.be/IaMrrbLiB2U[/youtube]
針さやの練習を動画で撮りましたので見てくださいとの投稿です。
音から判断して「刃に仕事」をさせられていません。
肘から先の力で切っています。 だから残酷な音がします。
滑走路の用に滑らかに刃先からまな板にアプローチしようとしているのでしょうが、手首が硬いので先から滑走路に突っ込んで刺さっている状態なのです。
ですから絹さやの手前(身体側)が繋がってサザエさんになります。
サクサクサクサクと軽やかに、絹さやが気持ちよさそうに切るのです。
ザクザクバリバリと細胞をつぶしながら切ると生なのに茹でたあとのようにへたります。
ちなみにこれは私が刻んだものです。
絹さやが痛がっていないでしょう?
そうしてNaさんが作ったあらbことあらめビーフンです。
ヘタった絹さやが弱々しく絡まっていますね。
それからビーフンだらけであらめが少なすぎます。
それぞれ3種のバランスを考えて盛りましょう。
中川さん
早速のご指導ありがとうございました。
あらめビーフンはまた練習を重ねて投稿させて
頂きます。
針さやは練習していると程遠い気がしますが、
諦めずに頑張ります。