中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

玄米炊飯投稿  739

Saさん(68-2)です。
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少しずつ良くなってきています。
蒸らしがやっと20分保てましたね。
ふっくら感がここで生まれるのが解ったのではないでしょうか?
大事な大事な工程ですから、丁寧に丁寧に行なって下さい。
シューシューと蒸気を無駄に逃さなくなれば、水を50cc減らしましょう。
火加減の微調節はできるようになりましたか?
お安定した火加減が難しいようならカセットコントの炊飯も考えましょう。
48点

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玄米炊飯投稿  738

Adさん(68-4)です。
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柔らかく炊けるようになりましたね。これでよいのです。
入れた水を全て米に鋳込むというのはこういう事を言うのです。
少し皮感が残るのは、あなたが想像しておられるとおりです。
加熱が少し足りなかったのです。
この柔らかさで濃い目のきつね色の焦げが付けばドンピシャが出来上がります。
そうすると蒸らしの時間も充ちるでしょう。
次回の投稿で実現出来ますように。
待っています。
49.5点

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玄米炊飯投稿  737

Saさん(68-2)です。
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うーーん、今度は火が弱すぎて圧不足になってしまいましたねぇ。
どうしてちょうど良い火加減にならないのでしょう? 不思議です。
昨日と今日の中間に正解に近いものが有るはずです。
べっちゃりしたのは、たくさん入れた水が火が弱いために蒸気として逃げていないからです。 しかし、加熱加圧が足りないために、入れた水が米に鋳込めていない状態になっているのです。
48点

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玄米炊飯投稿  736

Saさん(68-2)です。
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蒸らし時間は17分なのか40分なのかどっちでしょうか?
17分でピンが落ちたのに40分間放置したということでしょうか?
レッスンに無かったことは勝手にやってはいけません。
まずは愛クラスでお教えした通りの工程を丁寧になぞるように再現して下さい。
焦げの色が少し収まって来たようですが、まだまだ濃いですね。
ベージュ(薄いきつね色)の焦げで炊きましょう。
入れた水を一滴も逃さない。という強い意思を持って炊飯して下さい。
47点

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玄米炊飯投稿  735

Toさん(43-2R)です。
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優しさが出て、食べやすそうになりました。
これで良いでしょう。
あなたは3回とも夜お仕事から帰ってから夜炊飯されたのでしょうか?
3回めは炊いて出しでしたが、その他は炊いた翌日に送信されているようなので判りかねます。
画像の波動からすると夜に見えるので、その前提で書きます。
柔らかく粒も大きく膨れて炊けるようになりましたが、やや「圧迫感」を感じます。
あなたの苦手な朝に炊飯してみて下さい。
そして自然光の漏れる窓の近くで撮影までもしてみて下さい。
氣の陰陽が違うので、朝炊きの軽さが、薄く感じる圧迫感を取り除いてドンピシャになるのではないか? と感じました。
勝手な想定ですので違って居るかもしれません。 3回とも夜炊きであったら当てはまると思います。 参考にしてください。
お疲れさまでした。
52点

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