玄米炊飯投稿 2765   Seさん(129-1)

美味しそうに炊けています。 やはり今回も画像が小さいですね。おそらくはパス品質に炊けてはいると思うのですが画像が小さく、拡大しても画質が荒れて飯肌まで精緻に診られません。
19番 蒸らしを3分早めではありませんね? 記載された分数ならば6分早めとなります。

もしこの画像が1000ピクセルほどの横幅で投稿されていていたら下の画像のように表示されます。
ピンぼけのように見えるでしょう?  無理に小さいものを拡大するとブロックノイズが出てきて精密にわからなくなります。
次回こそ横幅1000ピクセルで投稿しましょう。
51点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

桂剥き投稿2019   Kiさん(81-2)

右脇を硬く締めて力みながら右手で左に剥きすすんでいます。 刃を厚く食い込ませて右手で剥くので抵抗がつよくとても左手で送れる厚さではありません。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを課題に左手で剥きましょう。
刻みは前に打つのです。1打ごとに右に刃を弾いてはいけません。刃こぼれを起こしてキレがわるくなり刃がいたみます。

投稿メールが 旧姓で届きます。 迷惑メールフィルターにかからないように正しく修正しておきましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2019   Yaさん(123-3)

包丁砥ぎはだいぶ浮かせるようになってきましたね。 ぱたぱた上下に揺れるのでたっぷり泥がでるまでには至りませんが、うるさい音がしなくなったのは良いことです。
面圧を当てる場所が得意の勘違いをしていませんか? 覚書の白黒のイラストをよく見ましょう。 どんどん食い込むほうになっていませんか? マッチ棒の半分はおろか、マッチ棒の厚さにもとおいほど分厚いです。
時々その薄さになるのではありません。最初から最後まで同じ厚さで剥き、まっすぐな円筒形の芯がのこる。 これをもうそろそろできないとヨコケンにはいたらないまま後半戦が過ぎてしまいます。 ぴら〜ん&ヨコケンを一日もはやく。

 


カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2019   Kaさん(93-4)

桂剥きは刃が開いていますね。 峰を大根と平行に動かすのでは無いとお教えしました。うっかり忘れてないかな?
少々太くても15分では剥きましょう。 大根が悪くなりそうです。
早く剥いて早く刻んで早く水に放って早く水から上げたほうがシャキッと蘇生します。
真っ直ぐな芯になるように。 面圧の当て方を確認しましょう。 大根が奥に倒れないか見ていましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2019   Isさん(120-2)

包丁砥ぎは良くなってきましたね すこし音が静かになってきました。 もっと浮かせて砥ぎましょう。 「浮かせたら砥げないんじゃないの?」って頭で思っているでしょう?  そう思っているうちは浮かせられないし。切れ味は上がらないでしょう。 浮かせたら泥は出てきます。 砥石の真ん中しか使っていないので端から端までつかいましょう。 これこそもったいないのです。
桂剥きは上げきった上死点で面圧が一瞬解除されるので縦線ができます。 上げるときも下げるときもずっと面圧を当てたままにしましょう。
刻みも正しく刻めています 包丁が切れるようになるともっと軽やかな良い音になるでしょう。

 
 


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント