「第3回小豆玄米ごはんの炊き方秘伝講座(特別愛クラス)」 6月26日


「第3回小豆玄米ごはんの炊き方秘伝講座(特別愛クラス)」が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
玄米より柔らかい小豆が入った小豆ご飯が炊けるなんて!と驚きのお顔が続きました。
そして自分にも炊けた!という実感を持って帰っていただけました。
7月6日までに3回の玄米炊飯投稿 のチャンスをみなさんお持ちです。 力作を投稿しましょう。 お待ちしております。
すこし覗いてみましょう
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カテゴリー: 料理教室むそう塾 | 4件のコメント

桂剥き投稿2020  Igさん(130-2)10

Air桂剥きは見事にできています。 次はAir桂剥きのように大根を剥くことができるかどうかです。 両者は常に同じ動きで無ければなりません。
まだまだ剥ける太い芯が残りますからタイムは10分以内が目処でしょう。
薄く剥くほど刃の抵抗が少なくなります。 薄く長く剥きましょう。

断面正方形が多くなってきました マッチ棒のサイズも揃って来ましたね。
次は「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」を目標にしましょう。


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小豆玄米炊飯投稿   Isさん(27-9)

美味しそうに炊けています。 ササニシキの特徴がよく出ています。
小豆が異常にみえるほど大きく柔らかく膨れていてご飯よりも柔らかい小豆という4th小豆ご飯の特徴を実現できています。  お母様にも喜んでもらえてよかったですね。
末永く召し上がっていただきたいです。

 


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桂剥き投稿2020  Izさん(133-1)  3

赤ペンは横から撮影してください おそらく前後にペンは傾いているはずです。
砥石の置く場所が間違っていますので直しましょう。
Air桂剥きの親指尺取虫を直しましょう。怪我をする元となります。
合谷の筋肉を使って真っ直ぐな親指でゴシゴシしましょう。


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桂剥き投稿2020  Seさん(129-1) 3

包丁砥ぎは力を入れて砥石にこすりつけすぎています。 黒い泥が出てこないですね。
そうして包丁の刃先が傷だらけで刃のラインが変わってしまうほど減っています。
桂剥きで使う根本近くの並行幅がなくなって行くのです。

 
 

桂剥きは面圧が理解できていないので厚く刃が食い込んでしまうので薄く長く剥けません。
面圧を当てる位置に意識を集中して薄く長く剥きましょう。
「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」これ以上厚く剥かないように自分に誓いを立てて練習します。  面圧の理解を下図に示しておきます。

DSC_1055

 


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