マクロビオティック京料理教室 むそう塾 自由人コース 日曜クラス

翡翠麺 パンチェッタとポルチーニのフェットチーネ 塾長手本

自由人コース日曜クラスも生パスタを打って食べて粉だらけになって遊びました。
手応えに驚き、歯ざわりに驚き、味に驚き、色に驚き、ワクワクしていただけたと思いました。 みなさんと一緒に遊んだ私もワクワク楽しかったです。
少し覗いてみましょう(少しじゃ無いやんw)
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桂剥き投稿2020  Miさん(133-2)  8

良くなってきましたね。 大根を持つ手に優しさが出てきました。 包丁を持つ手にももっと優しさしなやかさを出せるように練習しましょう。 薄く薄く剥く練習をしないとなかなか力みは抜けないのです。


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桂剥き投稿2020  Igさん(130-2) 19

薄く剥けています 長く剥けていないのは左の送り幅が狭いのですね。 左親指の位置移動に注目しましょう。 スタート地点は今のままで、送り終わりをもっと先に伸ばすのです。 左親指の指紋の中心(センサー)が刃の位置を通り過ぎてどこまで送り切れるかpが勝負です。 上手な人の動画を確認してみましょう。 その長さが縦線から縦線までの距離となり、結果的に速さになるのです。

3週間で随分進歩しました。 もう一息です頑張りましょう。 最初の作品と今日の作品を比べてみてください。 驚きの進化をしています。

一回目の作品
今日の作品


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自由人コース7月の復習   Isさん(85-1)

美味しそうに出来ています。  完全再現できましたねぇ。
お家に眠っていた道具が再び目をさましこんなに美味そうなボロネーゼができました。
得意料理がまた1つ増えましたね。   合格です


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桂剥き投稿2020  Miさん(133-2) 7

赤ペンのときに砥石から手が離れすぎています。 触れるか触れないかのギリギリを前後させて感覚を磨いてください。
桂剥きは左手の大根鷲掴みをもうすこし優しく持って送りましょう。
右手は包丁を強く握りすぎです。 手に中に小鳥を捕まえているように。 その小鳥が死なないように逃げないように。
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを目指しましょう。


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