美味しくできましたね 正しく再現できています キャベツのgreenが爽やかですね
合格です
ご主人さまのコメント
「やっぱり京都で習うお料理は違うね、おいしいなぁ!」
が、とっても嬉しいです ありがとうございます
上手にできています 微粉末もつかずに綺麗に仕上がりました
盛り付けが上手ですねぇ すばらしい 合格です
美味しくできましたね 正しく再現できています キャベツのgreenが爽やかですね
合格です
ご主人さまのコメント
「やっぱり京都で習うお料理は違うね、おいしいなぁ!」
が、とっても嬉しいです ありがとうございます
上手にできています 微粉末もつかずに綺麗に仕上がりました
盛り付けが上手ですねぇ すばらしい 合格です
おいしそうですねぇ お見事です
鯛のへぎ身の漬かり具合も抜群です。 合格です
これをさらっと作れる自分を褒めてあげましょう。
米を炊けて鯛をおろして皮を引き、へぎ造りにできないと作れないのです
すごいことなんです
まず最初に直すべき点を 刻みのときの包丁の持ち方が間違っていますのですぐに直しましょう。 赤ちゃんほっぺの説明をしましたね? 憶えていますね。
包丁砥ぎは正しくできています。 真横から砥石の高さでスロー撮影しましょう。
10円玉1枚間隔の確保ができているかどうかチェックしましょう。
桂剥きはこれで良いですね 力みがとれて厚みが揃うように目標をたてていきましょう。
https://youtu.be/vdNAnKzKmUE
初投稿ですね がんばりましょう。
授業からもう10日も経とうとしているのに投稿無いから心配していました
でも作品を見て驚きました 上手なもんです
ちゃんと桂剥きになっています
すこし右手が器用に動きすぎています 大根に押し当ててその場で上下させるだけというのを徹底的に練習してください それを練習するのがAir桂剥きなのです
Air桂剥きの動画が無いのは練習していないからかな? ぜひやってくださいね。
包丁砥ぎは包丁の持ち方が三脚になっていないので押し付けたら刃が寝ます
包丁が傷だらけになるわりに切れ味が良くならないのはそのせいでしょう
上手ですねぇ 断面正方形に揃っているものが多いです
どんどん練習して技術を磨き上げていきましょう
タイミングが正しくなってきましたね 右手の親指と人差指の間の股もしまってきました
左手の送りも指が正しい向きを向いています
ほんの少し左人差し指に多く力がかかっていますね その力みは左前腕上側、二の腕上側、肩の筋肉へとつながって行きます
後ろ4本指を均等に大根に圧を感じながら回しましょう ほうっておいても器用な人差し指や中指に力を分配しがちなので薬指や小指でもしっかり送る感覚を探すと良いでしょう