桂剥き485

Hoさん(3ー3)です。

1さく目と3さく目は左手に余分な力みがありますね。芯が樽型や葉巻型になる時は左の3本指に力みがあるときです。
2さく目が素晴らしいですね。芯も茶筒のような円柱に残っています。 「最終ラップのええかっこしい」もしていないのにこの芯が残るのは素晴らしいです。
一定に一定に優しい面圧と丁寧な送りを身につける1ヶ月で居て下さい。


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桂剥き484

Haさん(31ー7)です。






動画も拝見しました。
力んでいますね。力んで何とかしようと右手で操作をするから肝心な「ココ」という部分に正しく面圧が当てられていないのです。 もっと大きい力みがあるために感じられ無くなっています。
薄く剥こうとしてはいけません。 いまの自分にできる「絶対に均一に最後まで剥ききれる厚さ」で剥いて下さい。 いかに薄く剥けても厚い薄いの波打ちがある限りは失敗作です。


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桂剥き483

Ukさん(12-9)です。


動画も拝見しました。
包丁を上げる時に左手を送るのです。あなたは下げる時もだらだらと送っています。
動作にメリハリをつけてあげる時に送る、素早くリカバリをしてまた上げる時に送る。 これを繰り返して下さい。 私の動画をよく見て同じリズムで動かしましょう。
それから、練習する時は新鮮な大根で練習してください。何日も冷蔵庫に入っていたようなシナシナな大根で練習してはいけません。 もしこれが買いたてでしたら、目利きが悪すぎます。その八百屋さんには行かないほうが良いでしょう。騙されています。


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玄米御飯の炊き方Tweet370

Koさん(60-2)です。

良くなりましたねぇ。素晴らしいです。少し蒸らしが足りませんがりっぱに米が開いています。
炊きすぎの「陽性過多」が火加減調節で収まりました。一回前のあなたの御飯とじっくり見比べましょう。 なにより良かったのが「お水を逃さないぞ!と気持ちを集中して炊飯しました」という一番大事なことを実行して下さったことです。 もうパスは目の前です。49点↑◎


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マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 第4期幸せコースBクラス

剥かれた大根のツヤにご注目

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