桂剥き737

Taさん(19-10)です。












動画も拝見しました。
全てのさくで芯が太く残りすぎですね。
まだ何周も剥けるのに止めてはいけません。もったいなさ過ぎます。
面圧がまだ解かっておられないのでどんどん厚くなっていきます。
なっていくのに直せないのは正しい面圧がかけられないからです。
刃先に圧がかかって包丁を左に進めようとする力が働くのでどんどんぶ厚くなりまる。
そして剥いた後に右手の人差指が痛く疲れます。
包丁は上下するだけですからそんなところが痛くなってはいかんのです。
面圧を当てながら刃を上下するだけです。
芯が富士山にならないように修正しましょう。
そんなことは何回も言われて判っています。と思われているでしょうが、治らないのは練習不足です。
もっともっと練習しましょう。


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桂剥き736

Toさん(43-6)です。















動画も拝見しました。
包丁の上下が足りませんね。
少ししか包丁が上がっていないのに左手でしっかりたっぷり送ろうとするから抵抗が生まれます。
だから大根が硬く感じるのです。
包丁を上げた分しか送れないのです。
丁寧と力んで遅いのは別です。
丁寧でも正しく剥けばスピーディに剥けるのです。
正しい面圧を理解できるようになりましょう。


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桂剥き735

Isさん(27-9)です。






まだ包丁を大根の中心線に向かってまっすぐにあてがえていませんね。
どうしても面圧が一定で無い分、芯が富士山になっていきます。
最初は分厚くてもかまいませんので、芯がまっすぐに残っていくように、同じ厚さで剥いていきましょう。 平均して面圧をかける練習はAir桂剥きでたっぷり行なってくださいね。


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桂剥き734

Haさん(31-7)です。









動画も拝見しました。
ついに脱力できましたね。 両肩が気持ちよさそうにリラックスしておりています。
大根が気持ちよさそうに剥けていく。まさに勝手に剥けていく感覚ですね。
これでいいのです。 よく頑張りました。
刻みは1さく目の方がまだ揃っていたかな?
同じ細さに切れずに、太いところや、あまりに極端に薄く刻むところがあるので綺麗なウール玉になりません。
刻みをもっとこだわってレベル上げて下さい。


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上級幸せコース Dクラス


上級幸せコースDクラスの授業が終わりました。
みんなでツルツル! 美味しい楽しい授業でした。
おうちに帰っても正しく復習できますように。
??が出たらすぐにメールしてくださいね。
お疲れさまでした。


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