桂剥き415

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
庖丁を大根に押し当てながら刃を上下させます。これを面圧を当てるといいます。
刃を上げている間送るのです。
これができないと分厚くなったり途中で切れたり刃が食い込んで動かなくなったりします。
Air桂剥きという練習方法がありますので、私やArさんやKaさんの動画を目で見ながら手は缶と定規で動かすという練習をしてください。


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桂剥き414

Kiさん(14-1)です。

動画も拝見しました。
上手になりました。 よく頑張りましたねぇ。私は感動しています。
もうあとはラストスパートでどこまで精度を上げられるかやってみましょう。
ぴら??んもできたらやってみましょう。 両手いっぱいに広げて自分のがんばりをアピールしてください。
芯がまっすぐ印鑑のように。
縦ストライプが入らないように。
これを注意しないと破れます。


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桂剥き413

Fuさん(24-6)です。

動画も拝見しました。
薄く剥けるようになりましたねぇ、あなたの感性の鋭さが伺えます。
素晴らしいですね。
Kaさんの動画が良い刺激になったのでしょう。
あなたも気づいておられるようにKaさんとの差異は上げる送るの「粘り」というか「粘着」というか、えぇ?まだ?てくらいに末脚の長い柔らかさですね。 まだまだあなたの送りも上げも淡白です。
ここからはゼイタクな要求をしていきますよ。最上をめざして。
もう充分ぴら??んが可能な薄さですから試みてください。両手いっぱいに広げたぴら??んを見せてくださいね。 


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桂剥き412

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
力んでいますね。
庖丁を大きく上に上げてください。
上げている時に大根を左手で送ります。
庖丁が上がっていないときに送っても大根の抵抗にあって切り進めることはできません。
力できろうとするから刃が食い込んで分厚くなります。
Air桂剥きで庖丁の動きを勉強しましょう。


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桂剥き411

Kiさん(14-1)です。

だれしも突き当たる壁にあたっておられますね。
ここから先に進めるか否かで薄く薄く剥けるかどうかが決まります。
力を抜いても面圧はかけていなければなりません。
力を抜けば抜くほど面圧は安定するものなのです。
見ないで見ていますか?
表面的な事に惑わされています。


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