玄米炊飯投稿  798

Kiさん(69-1)です。
写真

火が弱いですね。
何度も水実験をしている割には火加減が間違っています。
ピンが降りて、焦げができないのですから明々白々ですね。

もっと炊いてもっと失敗を送らないと、投稿と投稿の感覚が広すぎます。
きっとデモの記憶や呼吸が薄れてきているのでしょう。
しっかり覚えている内にどんどん炊いて下さい。
次回は濃い目のこげ色を付けて投稿してくださいね。
47点


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玄米炊飯投稿  797

Moさん(69-5)です。
玄米投稿0405優しく開きましたね。 朝炊きのほうが清々しく炊けるでしょう?
夜中にどろどろした気分で炊かずにすっぱり早寝して、だれも起きていない早朝に炊きましょう。
軽くふうわり炊けます。
火加減はこれ以上下げてはいけません。
細かい全ての行程に「我流」が入り込んで居ないか常にチェックして下さい。
なぜ吹きこぼれるのか? もお教えしましたね?
水実験も炊飯の直前にしてみて下さい。
49点


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玄米炊飯投稿  796

Naさん(69-4)です。
玄米投稿3回目69-4火が弱かったですね。
陰陽でお話しますと火力の「陽」が足りなかったのです。
中川式玄米炊飯法は陰陽をバランスよく繰ることで消化吸収しやすいご飯に炊きあげる方法です。
そこには「炊く人」の陰陽も加味されるのです。
ですからオーダーメイドと呼ばれるわけです。
愛クラスのデモと同じように炊いているつもりなのになぜか弱気な不安なご飯が炊けてしまう。 弱気とか不安とか心配とかはすべて「陰性」です。
これが「こおばしい焦げ」や「皮感の減少」を阻害しているのです。
私が天地返ししてお見せして、食べていただいた焦げの色や香りや味を覚えていますね?
再現しましょう。
47点


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玄米炊飯投稿  795

Moさん(69-5)です。
玄米投稿0404
「変更点は常に1つ」という教えを破りましたね。
どうして私の云うことが聞けないのでしょう?
勝手すぎますね。
ここらへんが、「あなたが一番でこずるでしょうね」と予言されたところでしょう。
前回私はデータはこのままで、水だけを増やして下さいと申しました。
今回あなたは火加減と水の量を同時に変えておられます。
そしてできた作品は陰性な炊きあがりで、私がリードしたかった状態には炊けていませんでした。
なぜうまく炊けなかったのでしょう? 水が多かったからなのか?火が強かったからなのか?また両方同時に変えたからなのか? 3つの原因が考えられますね?
それを1つずつ潰して検証していくと変更点を1つにした場合の3倍の炊飯実験が必要なのがわかりますか?
これが理解できていないと何時まで経っても「コレ」というものは炊けないと思います。
とんでもない時間のムダと捨てる米の無駄が発生します。 もったいなさ過ぎますね。
45点


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玄米炊飯投稿  794

Tsさん(69-3)です。
IMG_00124月3日玄米投稿
少し陽が足りませんね。 もっともっと皮感が無くなりますので、全行程を意味を確認しながら繰り返して炊きましょう。
もう少し火加減を強くして、炊飯時間を30分に延ばして下さい。
焦げ色はもっとチョコレート色の焦げが底の中心にできるような火加減で炊いて下さい。
48点


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