桂剥き投稿2013-360 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/WYgWLbqGB4E[/youtube]
少し面圧がわかって来ましたね。 剥いたシートがぬめ〜〜っと光輝いてきたでしょう?
それが正しく面圧があたった大根シートです。
えらいぞ! ぐぬぬとならずに良く頑張っています。
次回からぴら〜〜ん!画像と横ケンを投稿してください。
刻みの精度も問われますのでごまかしはききませんよ。
剥きの高速化はまだまだノロイですからもっと速く剥きましょう。
それにはa-b図を良く見てbに峰をあてるように持ち変えることです。
もっと面圧が解かってもっと速くなります。


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桂剥き投稿2013−359 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2平田(桂剥き)2013.07.07② 64-2平田(桂剥き)2013.07.07① 64-2平田(桂剥き)2013.07.07③動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/16P5UxMVNpU[/youtube]
あいかわらず右手で包丁を左に進めています。
左手を積極的に右手に送る練習をしないとこのまま固まって一生桂剥きができないままになってしまいます。 正しい動き方だけでも覚えてくださいね。
右手は上げるだけ。左手で送って分だけ大根が剥けるのです。
切れずに長く剥けるのは、超ゆっくり剥いてるからです。
面圧を当てて左手ですーいすーいと送れれば、この大根なら8分以内で剥けます。
あなたもa-b図をしっかり見てください。
あなたも包丁の峰がaにあるから左に剥き進んでしまうのです。


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桂剥き投稿2013−358 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/OsZ0RbxNQWw[/youtube]
3分あたりですっと何回か上手に出来た瞬間があったのですがまた右手で進もうとしてしまうあたなに戻ります。
a-b図を見ていますか?
自分の包丁の峰はbにあって、面圧を正しくかけられていますか?
おかしいでしょう? だから右手首がくの字に曲がるのです。だから右手で左に剥き進むのです。
右手首は逆くの字の曲がっていなければなりません。
すぐに直しましょう。

 


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桂剥き投稿2013-357 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
image image-1 image-2 image-3 image-4 image-5動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/tEGxpu9fNpQ[/youtube]
ちゃんと桂剥きになって来ました えらいもんですねぇ。
基本的には間違っていません。
尺取虫も出ていませんし、若干オマタがゆるいですがゴシゴシもできています。
包丁の峰がまだaにあるのでbにずらしてください。
そうするともっと右手で剥き進む癖が減り、左手で送った分しかすすまなくなります。
今で5ミリから1センチしか送れていませんから、もっと左手で長く送りましょう。


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桂剥き投稿2013-356 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
IMG_0629 IMG_0630 IMG_0633 IMG_0644 IMG_0646 IMG_0648 IMG_0649 IMG_0651 IMG_0652動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/tHxcGOg3uGE[/youtube]
どうしてもAir桂剥きのときから尺取虫が出ますね。
これを直さない限りは前進しません。 何度も言いますがここがポイントなのです。
オマタの筋肉を締めて、親指の関節を強制的に曲がらないようにテーピングか当て木か、なにかしてAir桂剥きをしてみてください。親でも合谷の筋肉を使うはずです。
終始センサーがA4紙に触れている感覚がつかめるはずです。
このままでは何日間練習してもだめです。
今日中に尺取虫は直すのです。
でないと精神的に駄目だ駄目だと思い込んでいるので大根を持つとあなたの手は「イップス」にかかっています。 思っているとおりに動いていないでしょう?
まずはAir桂剥きの尺取虫から。


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