柔らかく炊けています。 重みで垂れかかっているのが判りますね。素晴らしいです。
中心線もほぼ消えています。 よい火加減でしょう。
荷崩れずに柔らかく炊けています。 いいですねぇ。食べてみてどうでしたか? 箸でフワサクに切れましたか? 口溶け良く炊けていれば合格です。
金平は切りそろえが悪いので焦げているピースと硬そうなピースが混在しているので食べた時に粗さを感じるはずです。
まずは包丁仕事を整えましょう。
引き切りで切り終わりが厚くなる人は陰性です。 包丁を引きながら心配と緊張で脇が締まり、結果、包丁が開くのです。 だから陰性ね。
切っ先と肘を一直線にして肘の延長線上にまっすぐ引けないと同じ厚さには切れません。
練習しましょう。


お、よくなりましたねぇ。
水を増やして強火で焚いて、余分な蒸気はシューシュー逃げるはずだったのですが、逃がさないように微妙に調節さてれいます。
うーん、なかなか開きませんねぇ。











