焼きうどんと揚げ浸しの復習  Yaさん(45-3)です

ya453_焼きうどん0807

ya453_揚げ浸し0807
上手に出来ています。
まずは器の選択の話から。
焼きうどんの皿は料理に対して「小さすぎ」です。おそらく混ぜると花かつおがテーブルに散らかるでしょう。 そんな要素だけでも美味しさは減衰するのです。

反対に揚げ浸しにはこの鉢は「大きすぎ」ですね。
料理屋でもここまでは大きな皿は1人前には使いません。

味以外の「美味しさ」も勉強する必要があります。 盛り付けは難しいから面白いのです。


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麺類2種の復習です  Shさん(73-6)です

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image 21杯めと2杯めの縦横構図が違うのはなぜでしょうか?
比較するために同じ献立を2杯分投稿するのであれば変更点は1つの法則にしたがって料理だけを変更して他の要素は完全一致させて置かなければ駄目ですよね? わかりますか?
そんなところからもアバウトだと言われてしまうのでしょう。きっと。
すこーし汁が濁っています。 これは水で洗うときにもみが足りないのと、煮るときに不必要な混ぜ混ぜが過ぎたのでしょう。

 
 

image 3はい、これで良いですね。他の方の投稿も参考に氷を配置すればもっと涼しげに美味しそうに盛れましたね。
茗荷が右に倒れすぎです。

全体に画像が「夕焼け」です。
夏のお料理には特に暑苦しくなって不向きです。 勉強しましょう。


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麺類2種の復習です Kaさん(70-6)です

image 2すこーし麺が伸びていますね。茹でるときか煮込むときにもたもたしてしまったのだと思います。 冷やしそうめんの残りで作ったにゅうめんもどきとはハッキリ区別をしなければいけません。 葱の切り方がこれでは笹切りです。 教えたのとは違いますね。
これはひょっとして柚子でしょうか? 酢橘の輪切りと柚子の輪切りは違いますので確認してください。

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とろみのだまだまも出来ずに上手に出来ています。
美味しそうに見えないのは撮影がヘタだからです。
カメラにはAE機能がありまして、レンズに入ってくる光量を勝手に測り、そこそこでまとめてシャッターを切ります。
今画像の多くの光量はテーブルに反射した天井灯の光です。だから肝心のカレーうどんがうすらぼけて暗く写るのです。
あれ?ひょっとして写真が趣味とか特技じゃ無かったでしたっけ? w
要練習です。

 


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にゅうめんの復習  Naさん(69-4)です

写真麺も伸びずに汁ダクで美味しそうに出来ています。
いいですねぇ。

細かいことを言うと盛り付けは揚げがハの字盛りになって上の方に集中していますね。
麺類の具ですからのんびり盛りつけている暇はありません、瞬時に配置修正をする程度でハの字や青線を無くす練習をして下さい。 落ち着いてみてる暇は無いのです。
黄色いですがこれって酢橘ですか?

 


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にゅうめんの復習   Niさん(79-1)です

IMG_1689もう8回作っておられるそうです。
美味しそうですね。 柳葱もできています。汁も濁っていないので大丈夫でしょう。
にゅうめんの時は揚げはもう少し細いほうが流麗な仕上がりにできます。

手慣れてきて、どんどん完コピに近づいて行くタイプの人と、手馴れてきてどんどん我流が入ってきて自動変換してしまうタイプの人と、2種類のタイプがあります。
あなたはどちらのタイプでしょう? 自分でも観察してみてください。
あ〜私ってこういうタイプの人だったんだ。と自覚することでこれからの学びにも役立ちます。


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