上手にできましたね。煮溶けずにクリっとできています。
乱切りがキャンプで作るカレーの人参のようです。 もう少し長い鋭角な乱切りでお教えしたと思います。 思い出してくださいね。
画像の撮影角度は改善されましたね。 まだ暗いのと構図に無駄があるので1例を上げてみます。参考にしてください。


「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手にできましたね。煮溶けずにクリっとできています。
乱切りがキャンプで作るカレーの人参のようです。 もう少し長い鋭角な乱切りでお教えしたと思います。 思い出してくださいね。
画像の撮影角度は改善されましたね。 まだ暗いのと構図に無駄があるので1例を上げてみます。参考にしてください。


少し炒り方が弱いようですね。 小松菜の水気にやや負けています。 もうすこしこおばしさが全面にでるように和えられるともっと美味しくなります。
上の鉢よりこの鉢の方が多く盛れないと感じられた用ですが逆です。 こちらの鉢の方が黒より多く盛れるはずです。 実際、黒には入れすぎで、十草にはもう少し盛るほうがピッタリ来るでしょう。 少しずつ「こんなもんかな?もう少しかな?」と盛るからちょうど良い所がわからなくなるのです。
この器に合わないわけではありません。 盛り方がインディアンのテント盛りになったから違和感が出ただけですね。
盛りが陰性です。 高さが出ていないからベターっとして見えるのです。蛸の重ねをもっと陽性に、ずらしを少なくして中心に葱と蛸を寄せて盛りましょう。
美味しそうに炊けましたね。 ボコボコ沸騰させずに静かに炊けています。
煮汁の透明感もごちそうです。
素晴らしい源平焼ですね。 料亭のしごとができています。
皮まで刃が下りているので骨も口に当たらないでしょう。 素晴らしい。
これは小さめの鱧で落としと焼霜造りにしてあります。
腕を上げましたねぇ。 もうじきお金をいただける腕になります。
・ ・ ・
最初は無我夢中で怖いもの知らずに突き進んでとりあえずできるようになります。
これが陽性さんの頑張りです。
そして「壁」に突き当たるのも早いです。 もう少し薄くできないかな? もうすこし中川さんのようにできないかな? どうしてもお手本動画と違うな・・。と思い始めてきたらドツボにはまります。 まるで後退しているんじゃないかと思うほどヘタになります。
そんな壁を何枚も何枚も何枚も突き破って乗り越えて前進した覚えが私にもあります。
若い若い時です。
こんな事を言っておこうと思いましたので書きました。
上手に作れていますね。 ちゃんと乳化もできています。
キャベツの甘さもじゃこのコクも出せているのでOKです。
どんどん作って「手速さも調味料」を実感してください。
このサイズのパスタをなぜ私がチョイスしたかわかっていただけて嬉しいです。
上手に出来ていますね。 疾走感が無いのは仕上げから盛り付け、撮影までが時間かかりすぎだからです。 トングの使い方もお教えしたように陽性に盛れるように使えていませんので練習在るのみですね。ご家族のOKサインが貰えるまでやり続けてください。
こちらも大葉の色がゾンビ色になっているところからしても時間がかかりすぎですね。
大葉が青いうちに盛り付けてさっさと食べる(撮影する)のです。
茗荷の刻みは要練習ですね。
幸せコースでの練習をしていたかどうかがこれからどんどん問われます。
美味しいもの連続で習いますが、完コピするには幸せコースの基礎を身につけている必要があるということです。
私のパスタをイメージ手本として貼ります。 見比べて近づけてください。
