上手に出来ています。キャベツも茹で過ぎにならずに美味しいところで止められています。 雑魚を焦がさずにこおばしさとコクを出すことが大事なのです。 かなりできています。
きれいにキレよく出来ています。 コーンもプリプリで甘そうです。
微粉末も殆ど無くできているのが偉いですね。
こちらも素速くできています。茗荷も細く刻めていますね。雲龍の出し方がわからないだけでしょう。 チャンスがあればお教えしましょう。
梅ソースはもう少しとろみが出ると良いですね。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に出来ています。キャベツも茹で過ぎにならずに美味しいところで止められています。 雑魚を焦がさずにこおばしさとコクを出すことが大事なのです。 かなりできています。
きれいにキレよく出来ています。 コーンもプリプリで甘そうです。
微粉末も殆ど無くできているのが偉いですね。
こちらも素速くできています。茗荷も細く刻めていますね。雲龍の出し方がわからないだけでしょう。 チャンスがあればお教えしましょう。
梅ソースはもう少しとろみが出ると良いですね。
全粒かそば粉が入っているようにフジッリが暗い色ですね。ひじきの色が移ったのでしょうか? 撮影露光のせいでしょうか?
パスタがハの字にならないように自然に盛れるように。
盛りの重心が中心線より右にあるので左にデッドスペースができています。
3〜4ミリ左にずらすと良くなります。 したにこぼれたコーンを天に盛れるともっと華やかになります。
大葉がワイルド過ぎます。 パスタの太さに合わせてくださいね。
梅ソースと茗荷が堂々とハの字守りですね。手前にこぼれた茗荷1本はシャッターを着る前に除きましょう。 大事なデートの日にフルメイクして出かけたのに鼻毛が一本出てます〜。みたいな感じです。
大事な梅ソースが後ろに流れていますね。 前に向けて流しましょう。大葉が少し幅広すぎるかな? お父様にも喜んでいただけて良かったですね。
微粉末がたくさんつくとがっかりしますね。 戻す時からのすべての行程でミス無くさっさと進めないと結果にでてしまいます。 手速く丁寧に。
美味しそうに出来ています。 キャベツはもう少しシャキシャキしているほうが美味しいです。 ここにも手速さが要求されます。 デモとの違いをどんどん埋めて行きましょう。
中川式 車麩のカツレツ (現実の感覚風)

9月の幸せコースは 車麩のカツレツと冬でも食べられるサラダとドレッシングを学ぼう。という授業でした。 後半は美風さんの名物座学もありました。(あれは良いね うなります)
すこし覗いてみましょう
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左右対称でトップの稜線がハの字のなっているので赤線に盛りましょう。
コーンがすべて裾にあるのですこしトップに載せましょう。
これは慎重に積み上げてありますが、バランスは取れています。
すこしこの器には少ないですね。 底の平たい器には盛りにくい料理です。
一番あっているのがこの器です。 フジッリに対してコーンもひじきも少ないので足しておきましょう。左右非対称で赤線を形成するのです。