上手に焼けていますね。 波串がmになっていませんね。横から見て手本とどこが違うか確認をしておきましょう。
グリルで下火が強くて底が焦げやすい場合はパーチメントを敷いて焼くと良いでしょう。
皮ばかり焦げて身の飴色の焦げができない場合は途中で皮にホイルを巻けば解決しますね。いろいろ工夫してみましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に焼けていますね。 波串がmになっていませんね。横から見て手本とどこが違うか確認をしておきましょう。
グリルで下火が強くて底が焦げやすい場合はパーチメントを敷いて焼くと良いでしょう。
皮ばかり焦げて身の飴色の焦げができない場合は途中で皮にホイルを巻けば解決しますね。いろいろ工夫してみましょう。
美味しそうにできましたね。よく染みています。
前のハの字投稿では白い冷たい器に盛ったので熱々で楽しめなかったので、今回は器を温めて食べたのですね。
縁に鉄が巻いてあって赤が入っているとはいえ白磁の器はいかにも冷たそうです。
これしか無いのでしたらしょうがないですが、筑前煮の投稿で溜塗の椀を買われているはずですね。
大ぶりの鰊で前に盛ったら後ろの茄子が見えなくなるのですからこの器では寒すぎ小さすぎです。 塗の椀に盛ってみてください。 もっと良くなるでしょう。
美味しそうに焼けましたね。 ご家族の皆さんにも喜んで頂けてよかったですね。
鰆は水の温かい海域で捕れるのでそちらでは馴染みが無いかもしれませんね。 西京漬は銀だらも絶品ですし、ぐじも美味いです。 煮付けで習ったカラスガレイも美味いので二番使いででもお試しください。
盛りつけですが、間違いではありませんが鰆がこっちを向くなら蕪を左に持って来ましょう。2点盛りの要領ですね。右に置くときは鰆の顔をやや右に向けてやりましょう。
蕪と鰆が喧嘩して「ぷいっ!」ってしてるみたいでしょう?w

美味しそうに押せましたね。上手です。 にしんそばと同じでこれも魚料理ですから頭左を意識しましょう。これは頭右に盛っていますね。
ご両親にお届けできるようにしっかり練習してください。
包み方もこれで良いでしょう。皮の柔らかい側(左)の角が曲がって下がっているので端まで厚みが同じであるように包みましょう。
紐は5箇所縛りましょう。