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砥ぎはずいぶん押さえる力が抜けてきましたね。 包丁を寝かせてべた付けしている音がしますので有次さんが最初に付けてくれた角度(面)をなくしてしまわないように砥ぎましょう。 前面すりガラス状にしないように。包丁の画像が無いので診断ができません。
なんだか不気味なストロボがピカピカ光っています。集中してものを見ている時にピカピカしていると視神経や精神に以上をきたしますのでピカピカを無くしてから練習しましょう。
ゆーっくり上げていますが、上げる幅が少ないです。この速度で上げるのは良いですがもっと長く上げてください、そしてもっと長く送って(牽いて)ください。
刻みは柔らかく打っているのは良いですが、毎回同じ軌道で同じ位置まで落とせていません。だからケンがばらついた幅で出来るのです。 厚みでもばらつき、刻み幅でもばらつくので、どちらも揃うように練習しましょう。