えーとこれは大根は3切れなのかな?5切れなのかな? 教えた形と違いますね。
バランスを欠いています。 菊菜はもう少し量を増やして1手で盛りましょう。
器はあたためてあるかな? 煮汁が無いので湯葉の煮汁をはっておきましょう。
木の芽が色かぶりになるのでもう少し湯葉側に盛りましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
えーとこれは大根は3切れなのかな?5切れなのかな? 教えた形と違いますね。
バランスを欠いています。 菊菜はもう少し量を増やして1手で盛りましょう。
器はあたためてあるかな? 煮汁が無いので湯葉の煮汁をはっておきましょう。
木の芽が色かぶりになるのでもう少し湯葉側に盛りましょう。
キャンプ場でビーパル親父が持ってきたスペアリブを取り分けたところみたいになっていますね。 和食ですからね。
この皿はたたらですから汁受けのくぼみはありませんね。だから煮汁をかけられなかったでしょう? その時点で間違っていることに気づきましょうね。
大根の高さが違うのはバツですね。
せっかくの美味しい旨煮が、ドッグフードをボールに出したところのようになっています。
どうしてもこの器に盛るなら中心に1個です。 辛子が添えられていないのは忘れたのかな?
このい器にはこんも料理は合わないですね。湯葉はまだサイズを変えれば合いますが、水菜の細い緑と白の線が色絵の緑と線にかぶって相剋します。
こんなふうに水菜をスチールウールみたいには盛っていなかったはずです。 よーくお手本を見て何度も練習してください。
棒湯葉は長さを2/3にしましょう。
器の正面をお尋ねでしたが どちらの画像も間違いでした。
この黄色い星マークが正面に来るくらいが皿の正面でしょう。
絵がある場合はその絵によって天地が決まります。とお教えしました。
もう忘れちゃったのかな? ただいま8期募集中です(笑)
美味しそうにできましたね。 白玉も柔らかく真球にできています。 上手です。
甘さは食べてくださる方の体調に合わせて量も種類も加減してください。
わらび餅が白濁するのは冷水に取って急冷するからです。
熱々を空冷すると透明感は保たれます。
湯葉が上品に柔らかいまま炊けています。 これで良いのです。
湯葉丼の銀あんも正しくなめらかに出来ています。
ご主人様に褒めてもらえて幸せですね。 私も嬉しいです。
粟麩の旨煮も正しく再現できています。 自動変換していませんねぇ。
細かいことを言うと大根の左右が違います。こう置くとぶりの三角と形状かぶりが起きるのです。 味はうまそうですね。 菊菜はもっとたっぷりワイルドに盛りましょう。
こっくり炊けましたね 美味しそうです。
この豆皿ならば2切れでいっぱいですね、盛り過ぎです。
もう少し大きな器に変えるか2切れにしましょう。
最後に1匙煮汁をかけておくことを忘れずに。