盛り付けは上手に出来ています。 山葵と紅たではもうすこし右に(胡瓜の種の前あたりに)置きましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/dlnnc8HCiSw[/youtube]
こんなに乱暴に魚や包丁をあつかって刃を欠かせるなんて。ひどいですねぇ。
包丁が可哀想です。 泣けてきますね。
右身のへぎ造りは折り曲げて置くときに逆になっています。直しましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/ueKz9IS1Cbo[/youtube]
まぁ、ひどいおろし方ですねぇ。とても満足さん卒業して秘伝さんに行く人とは思えません。 そしてなんと!この腕で鱧をおろそうという・・・無理やと思うなぁ。
やるのは自由ですが。 鱧までに猛特訓して幸せコースの積み残しを積みなおしておいてくださいね。
鱧講習は魚くらい軽く鮮やかにおろせる人に難易度高い仕事を伝えるという趣旨の勉強会です。 初心者の魚のおろし方を教えるつもりは全くありませんのでそのつもりで。
平造りはもっと刃先まで使うように。 動画を全然見ていませんね。 動画とどこが違うのかをすぐに見つけて下さい。


ついに助六寿司まで作れるようになりましたねぇ。 よく頑張りました。
右と真ん中が素晴らしいですね。 ひだりのはやや左に倒れていますので直しましょう。
これで良いですね 上手に出来ています。 切り方も加熱もOKです。
5期上級幸せコース最後の授業は基本の御番菜と貝の料理をお教えしました。
よく出来ました これが教室で伝授した通りの冨貴味噌です。
上手にできています。ジュワっと包めていますね。 折詰も上手です。 最初の1〜2個を張り切って詰め過ぎなので最後の一個に余裕が出すぎています。 バランス良く4つが並ぶように。何度も盛れば慣れていくでしょう。
テーブルの色、皿の釉薬の色、稲荷の色がかぶって3かぶりになっています。 色の盛り付けも勉強していきましょう。
折がゆがんで置いてあるのと撮影者の影が写り込んでいますね。 これは注意すれば防げることですからすぐに直しましょう。










