美味しそうにできましたね。 画像はすこしアンダー過ぎて見た通りの発色が出せていません。 撮影後補正では限界がありますが下に出しておきます。
この皿に6つは盛り過ぎですね。3つがよいかな? という感じです。
こちらは綺麗に写せています。シャリを潰していないのがわかりますね。上手です。
綺麗に刻めています。青もこれでよいですね。 直すところは別途メールでお伝えしますね。
美味しそうにできましたね。 画像はすこしアンダー過ぎて見た通りの発色が出せていません。 撮影後補正では限界がありますが下に出しておきます。
この皿に6つは盛り過ぎですね。3つがよいかな? という感じです。
こちらは綺麗に写せています。シャリを潰していないのがわかりますね。上手です。
綺麗に刻めています。青もこれでよいですね。 直すところは別途メールでお伝えしますね。
美味しそうに焼けています。 しっぽ左の法則にのっとりましたが!残念でした。
この場合は背が上の法則にのっとってください。おろしはどたーっとおかずにつんもりと盛りましょう。
美味しそうです。盛り付けがおかしいですね。三点盛りになっていません。菊菜を鯛の左まで下げましょう。
ふっくら炊けています。上に載せた一切れは切ってから触りすぎです。断面が乱れていますね。 この癖は直しておかないと巻き寿司を習った時に出ますよ〜w
すこし積み重ねて盛るには背が高いのでもう少し幅狭に切りましょう。
上手に炊けましたね。 前回より照りも艶も出て美味そうです。
が、煮魚が美味しく見える皿ではありませんね。
きっと「綺麗なお皿〜〜!私の趣味にぴったり!」と思って買ったでしょう?
煮魚を載せたら映えるに違いないとは思って居なかったはずです。 器を買うときはその上に載せる料理が数種は瞬時に思い浮かぶ器を買いましょう。
アドバイスでした。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/9lPTsNysA-s[/youtube]
おろし方は全く間違っていないですね。素晴らしいです。あとは速度ですね。
鮮魚はなるべく手に触れている時間が短いほど美味しく食べられます。 そのことを頭に必ず置いておきましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/yf6PPlKUooQ[/youtube]
正しく切れています。歴代幸せコース受講者の中でも上位に来る飲み込みの良さです。
が、まな板の滑り止めができていない。 基本を蔑ろにしないように。
1切れごとにまな板がずれるなんて「恥」だと思いましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/WvNzr0gaDkw[/youtube]
こちらも正しく覚えられています。 もっとリズミカルに速く切れるはずです。
それから盛りつけ画像のへぎ造りを見ると包丁がドロで砥げていないのが判ります。
砥ぎを大事にしてください。 断面の艶は味なのです。お作りは煮物のように調味料で味付けはしません。しかし「切れ味」という味付けをするのです。(ここ大事)
上手に焼けています。かわりおろしの位置がやや右に離れています。器のこんな端は料理を載せてはいけません。
春夏金平 塾長手本
「中川式玄米稲荷寿司と春夏バージョン金平牛蒡講座」が無事終了いたしました。
いつものお顔や懐かしいお顔が揃っての講座でした。
春夏金平からあもさん入りきつねうどんまでフルコースを受講されました。
すこし覗いてみましょう。