[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/ws68fk7PV-8[/youtube]
音がまだまだ残酷です、特に裏面(引く側)が傷がすごいですね。
もっと包丁を持ち上げて砥ぎましょう。
砥石に押し付けてはいけません。


「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/ws68fk7PV-8[/youtube]
音がまだまだ残酷です、特に裏面(引く側)が傷がすごいですね。
もっと包丁を持ち上げて砥ぎましょう。
砥石に押し付けてはいけません。


上手にできています地鶏丸がすこし縦積みになっているので不安定です。 下のように横積みになれば安定感が増します。
生姜は要練習です。
出来上がりの味は間違いなく下の方が美味しいでしょう。
画像の添付について、この画像はおそらくデジカメで撮って出しでそのまま添付されたのでしょう? 6000ピクセルもの巨大な画像です。 ネットやサーバーの負荷になるようなサイズでは投稿しないようにしましょう。 ルールでもありますがマナーでもあります。 1000前後にリサイズしましょうね。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/YRmAEhmoqdA[/youtube]
力入ってますねぇ。ぎっちり握って小鳥殺しまくりです(笑)
ばたばたせわしなく包丁を上げないでじーっくり上げましょう。そしてじーーっくり送りましょう。
正しく砥げていない音がしています。 包丁砥ぎもしっかり練習してくださいね。
切れない包丁で練習すると余計に力みグセがつきます。



[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/h_OcKg4KFHM[/youtube]
この厚さでひとさく15分は長すぎです、もっとクイックリーに剥きましょう。
上げて送るのです。シンプルに。丁寧に速くを心がけましょう。
あなたのは左の図のようになっています 面圧を正しく当てて右の図のように剥いて細いケンを刻みましょう。
刻みは厚いうちはこれでも良いでしょう。



[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/PVRvd2O7GNk[/youtube]
まだまだすごーい残酷な音がしています。 もっと包丁を持ち上げて砥ぎましょう。
これくらいのサクなら10分以内で剥きましょう。 もっと薄くもっと速くを自分にイメージさせて練習しましょう。
刻みは空打ちが目立ちます。 猫手への面圧を一定に保ってリズミカルに刻みましょう。


