美味しそうに出来ています。 肉の加熱がドンピシャで柔らかくて美味しそうです。
茄子の頭とおしりの判別が間違っていないかチェックしましょう。
ささがきの精度がわかりませんが、正しくできていますように。
三つ葉が生です。 投入タイミングを間違えて覚えていないかチェックしましょう。
上手に出来ています。 問題は剥きだけですね。 もっと薄く皮を剥きましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 肉の加熱がドンピシャで柔らかくて美味しそうです。
茄子の頭とおしりの判別が間違っていないかチェックしましょう。
ささがきの精度がわかりませんが、正しくできていますように。
三つ葉が生です。 投入タイミングを間違えて覚えていないかチェックしましょう。
上手に出来ています。 問題は剥きだけですね。 もっと薄く皮を剥きましょう。
上手に出来ています。 茗荷の刻みは真剣に練習しないと薄く細くはなりません。
練習したらしただけ上手になります。
麺のタタミもそうですね。 練習は嘘をつかないのです。
賀茂茄子と黒毛和牛の炊合せ 塾長手本
煮物コースの最終日月曜クラスも7月の授業を終えました。
ベテランさんが多いこのクラスはさらに進行がスムーズで速いので気持ちが良いです。
ここというポイントを逃さないのもさすがですね。
出来上がりを覗いてみましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/3149ZQJwsmc[/youtube]
だいぶマシになってきましたね。 鱧の身が前に動くのはやはり押しているのと、水洗いからおろしに至るまで表皮の管理がおろそかになっているのではないでしょうか?
お教えしたとおりにできているかそろそろチェックしましょう。
音を聞いています。録画はiPhoneですよね?
包丁が砥げていない音がしていますので砥ぎも要チェックです。薄刃のように切れる状態を保てていますか? 力を込めて砥いで鋼が露出しすぎていませんか? ぜーんぶチェックしましょう。
きれいに豚鼻が見えていますがその前後がキレていませんか?貯金箱の口だらけだと、焼いた時に真ん中で離れてしまいます。そうすると鱧寿司には使えないのです。
えーと左利きですから、上が切る時の手前ですね。手前は皮までおりていますが、先が皮まで達していないようです。 たまに切れているのはミスヒットの時ですね。

こんな風に真ん中に穴が空いてしまい、棒寿司にするとシャリを包めなくなるのです。
これは皿の上にそっと繋がっているように置いてありますがバラバラ事件wですね。
美味しく炊けましたね。 焦げ色もついて皮感も無く炊けています。
いつもこの炊きあがりを保てるように、「あたりまえ」になるようにしっかり炊き込んでください。
玄米の保管場所は「あなたがされたら嫌なこと」は玄米にはしないことです。
とっくの昔に教えてあります。 思い出しましょう。
52点
次回は小豆御飯を炊いてください。 1日と15日に家族3人で食べられること。これが課題です。