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右手がまた元の悪い癖の動かし方に戻っていますよー。
せっかく正しい持ち方をお教えしたのですから戻らないように練習しましょう。
次のアドバイスが出来ないのです。 はやく正しい持ち方を身体で覚えましょうね。
砥ぎのときに10円玉をいちいちあてがって隙間や角度を確かめているということはまだ包丁のあてがい角度を身体で覚えて居ないということです。 赤ペンからしっかり練習しましょう。
刻みはすこし後傾に立っています。 下腹が前に出ているということは下腹に力が入っていないのです。だから包丁を持つ手が力むのでしょう。




白い器で白い大根をアピールするのはちと無理がありますね。
色の皿に盛りましょう。


輪違いのなかなか可愛い良いお皿ですね。 良い趣味をされています。
まだ茸の旨味が引きずり出せていない間に仕上げてしまった状態ですね。
それほど失敗ではありませんね。 すこし肉が厚くて冷たかったのでしょう。
盛り付けの話しをするとレモンが垂直青線です。 豚の並び(傾き)が左右逆ですね。
美味しそうに出来ています。 良いタイミングで油から取り出せています。
鋼の部分に赤錆が出ていますね。 水分をよく拭かないことも原因ですが、砥石で鋼の表面を削りとって生鉄がむき出しになっているからサビがよく出るのです。
















