美味しそうに出来ています。 優しい餡がひけています。 これから寒くなっても美味しく食べられる炊合せなので何度も作って得意料理にまで育ててくださいね。
あなたにはまだすこ〜し難しかったかもしれませんね。 青菜の煮汁は何を使いましたか? 覚え間違いしていないか確認しましょう。 蛸の小豆色の皮がベロベロめくれないように器に盛りましょう。 霰柚子はでかすぎです。口に入ったら嫌悪感を感じる大きさです。お手本を良く見て完コピを目指してください。 だいたいで作ってはいけません。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 優しい餡がひけています。 これから寒くなっても美味しく食べられる炊合せなので何度も作って得意料理にまで育ててくださいね。
あなたにはまだすこ〜し難しかったかもしれませんね。 青菜の煮汁は何を使いましたか? 覚え間違いしていないか確認しましょう。 蛸の小豆色の皮がベロベロめくれないように器に盛りましょう。 霰柚子はでかすぎです。口に入ったら嫌悪感を感じる大きさです。お手本を良く見て完コピを目指してください。 だいたいで作ってはいけません。
ちょうど煮詰まる火加減は何度も何度も練習してつかむものなので一回で上手く行かなくてもしょうがないですね。 いずれ微調節しなくてもドンピシャにできるようになります。 できるまでやるだけですね。
美味しそうに出来ています。 盛り付けて撮影するまでに時間がかかりすぎです。
玄米ご飯でも30秒以内なんですから、炊合せは数秒以内に撮らなくちゃ美味しさはつかめません。
美味しそうに出来ています。 餡に天井等が写り込んでいるので美味しそうに見えませんが美味しそうに出来ています。
あんまり興味は無いかもしれませんが、料理を撮影するということは「盛り付け」の一部だということを知っておいてくださいね。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/Uwh-XPFZnGE[/youtube]
レベルの高いお話をします。
ほんのすこしだけ刃で骨を押しています。 そんな音がしています。
流線がびしっと出ずにちぎれて飛ばないプレミンチ(?)が多く出ているのはそのせいです。
居合抜きの動画を見たことがありますか?
巻藁(巻いた畳表)を斜めに一刀両断するのですが、刃で押すと巻藁はささくれて揺れ動きます。
切り口鮮やかに門松の竹のさきのように切ったときは巻藁はびくともしないで静かに切り口鮮やかに立っています。
その光景をいつも私はイメージしています。
イメージしてみてください。
どこに向けて刃をすすめるのか? では無く どこに刃を抜くのか? ですね。

コンロを変えて、ちゃんと美味しい焦げ色がつくようになりましたね。よかったよかった。
明日の朝のお通じチェックが楽しみですね。
次回は水を50cc減らして同じ環境で炊いてみましょう。
51点
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/LBa_MZUG5pI[/youtube]
おろしているときから活きの良さが判りますね。 この鮮度でしたらきれいに流線が生まれます。
おろすのが上手くなりました。素晴らしい進歩ですね。もう安心して見ていられます。
骨切りはまな板に鱧が密着していないので、包丁で押す動きが加わると手前や奥の腹の縁が刃に引きずられて持ち上げられ、バラバラに切れてしまいます。 これが起こると薄く切れないのはもちろん、焼くときに串打ちが難しくなるので起こらないように修正しましょう。
鮮度の高い材料を自分の環境の中でベストな状態で入手するというのも「料理」の一部です。 写真を撮るのも「盛り付け」の1部です。 これからも頭に入れておきましょう。



