小芋の炊いたん 海老そぼろ餡掛け 塾長手本
新年一回目の煮物コースでした。
年末はおやすみでしたのでずいぶん久しぶりな感じがしましたね。
今年も美味しい煮物をたくさん学びましょう。
すこし覗いてみましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
小芋の炊いたん 海老そぼろ餡掛け 塾長手本
新年一回目の煮物コースでした。
年末はおやすみでしたのでずいぶん久しぶりな感じがしましたね。
今年も美味しい煮物をたくさん学びましょう。
すこし覗いてみましょう。
新しい油で、軽くサクッと揚げられましたね。 美味しそうに出来ています。
欲を言うともう少し(10秒くらいかな)油から出すのを待てばもっと美味しくなります。
盛り付けも上手にできています。 問題は皿のチョイスですね。
この織部釉の含まれた八角皿は三度豆と大葉の魅力を削ぎ落としてくれますw
うーん、大葉以外の揚げ温度が低かったですねぇ。 衣がべちゃっとしています。
一つ前の指導のKaさんの合格天ぷらとじっくりと見比べてみてください。
おそらく同サイズの天ぷらを計量してもあなたの天ぷらのほうが重いでしょう。
これは食感の重さ、食後の胃の重さにも繋がっているのです。
揚げ物の極意をよく思い出して合格まで頑張りましょう。
美味しそうに出来ています。 上手になりましたねぇ。
前回の反省点をしっかりカイゼンできています。
天ぷらの何が難しいのか、どうすれば美味しくカリサクになるのかをついに掴んでしまいましたね。 おめでとうございます。 合格です。
あとは一生忘れないこと。 玄米の炊きあがりと同じです。 忘れないでくださいね。
皮が硬そうですねぇ。 到着を待って炊いた玄米は栽培法が厳しいもので初心者がふうわり炊くにはハードルが高いものでした。 どうかたくさん買っておられませんように。
次回はジャーで落ち着かせた画像を投稿しましょう。
49点