中川式玄米の炊き方指導2368  Yaさん(102-4)

連日の投稿ですね。良いことです。一気に腕を上げてしまうのがコツなのです。
あなたは「愛クラス後の一週間でパスを取ります!」宣言をされていたのですから、もっと早く取れていても良かったのです。
最後のツメで大事な学びがありました。何度も投稿して火加減の微調整を身に着けました。 皮感の無い玄米ご飯をこれからも炊き続けてください。
そして今後の課題は玄米ご飯を含むすべての食べ物飲み物の「食べ方」です。
期待しています。 お疲れさまでした。
51点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする

幸せコース12月の復習  Moさん(90-6) (※必見です2)

 

https://youtu.be/UZ6W66QjA2I

うまいうまい! 巻けてますねぇ。 力を入れたらグニャリと曲がる針金で巻くのですからもう右手0.5:左手9.5くらいになっているでしょう。 それ以上右手を使えば曲がってしまい、竹ひごのように元のまっすぐには戻ってくれません。
自分がこれをやっていると想像してみてください。
この仕上がり、この断面がいかに凄いかわかるでしょう。
針金での芯作りをもっと締めて丁寧にできるともっとあとが巻きやすくなります。
ホイッと前に放り投げないで遠心力で折りたたんでいく、やはり基本が要るのです。
がんばれ!


カテゴリー: 今日の復習, 出し巻き投稿 | 1件のコメント

煮物コース基礎力強化桂剥き投稿  Arさん(28-4) 5

https://youtu.be/ddz6pD_6wG4

良くなりました 左手に血の気が、感覚が戻ってきましたね。 よかったねー。
もっと精密に速く剥くには、たったひとつ変えるだけです。
庖丁を上げる速度が速すぎるのです。もっともっとじわーーーーっと長くゆっくり上げましょう。
そうすると大根シートが速く薄く生まれます。 面白いでしょう?ゆっくり上げたほうがたくさん剥けて結果、早くなるのです。
芯近くはもうすこし刃の根元を使いましょう。先のテーパーが強く付き始めた部分で細いものを剥くと波なみが出やすいのです。
かつて、ここまで練習を緻密にやったことがなかったと思います。勢いでたくさん練習していたけど観察がしきれていませんでしたね。 今回は違います。
一回一回を無駄にしないように、少しでも前回を上回れるようにと気持ちがこもっています。  脱皮しましたなぁ。 偉いです。


カテゴリー: 煮物コース基礎力強化桂剥き | 1件のコメント

幸せコース12月の復習  Moさん(90-6)(※必見です)

https://youtu.be/g7Utfn2u1-I

ちゃんと鍋を振っていれば重くなっただし巻きもくるっと返るのがわかったでしょう?
よく練習しましたね。
「竹ひごや針金で練習すると良いよ」といままで何度も直接やつぶやきなどで指導してきましたが、殆どのひとはやらない。 そこまでしなくてもと思うんですかね?
言われたことは意味があるに違いない、やってみよう!と行動をおこすあなたは絶対に上手になります。 自分では気づかないでしょうがもうかなりの腕になっています。
どんどん練習しましょう。

 

 

 


カテゴリー: 出し巻き投稿, 桂剥き道 | 1件のコメント

上級幸せコース12月の復習  Isさん(84-3)

ちゃんと梅人参になっています。 が、練習ですから丸い部分をもっとミッキーの耳に近づけてください。 丸く印鑑が並んでるように剥くのです。 桂剥きでいかに練習してきたかが問われています。

ちょっと貧相になってしまいましたね。 最初の厚みも不足していますが、花びら1本1本の断面正方形ができていないのがぺしゃんこになってしまった原因です。

よく漬かっています。この器には少なすぎますね。 もうすこし増量しましょう。
もしくはもっと小さな器に盛りましょう。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント