小豆玄米炊飯投稿    Saさん(21-9)

ベージュなお焦げができましたね。  陰性なお焦げとでも言いましょうか。
ついにピピぷすが実現しましたね。
入れた水をすべて米と小豆に鋳込めた証です。
これによってふうわり皮感無しの小豆玄米ご飯となるのです。
ぜひともご実家でも毎日食べてもらいましょう。一番の親孝行になります。
63点
お疲れさまでした。


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小豆玄米炊飯投稿   Taさん(152-1)

美味しそうに炊けています  鍋の扱いにもコンロの扱いにもだいぶ慣れてきましたね。
プレーンな玄米ご飯より小豆玄米ご飯のほうが優しく陰性なので毎日続けて食べやすいのです。  あなたの体が「もういらない〜」って言ってくるまで食べ続けてみましょう。
そして体と氣持の変化を楽しんでください。   その時、あれ?!ご飯が以前よりも柔らかく炊けているぞ!炊き方同じなのに。という展開になるでしょう。 62点
お疲れさまでした。


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小豆玄米炊飯投稿   Moさん(33-9)

美味しく炊けました。  もうすっかり陽性な炊飯は影を潜め 優しいご飯を炊く人になられました。 めでたしめでたし。    63点
ゆっくり身土不二を実感しながら 陰陽料理のレパートリーを増やしていってください。
お疲れさまでした。

 

 


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鱧骨切り特訓講座の復習  Koさん(130-1)

もうおろすのは素晴らしく上手いですね。 あと豚骨の部分であなたにもう一段上のことをお教えしたいので次の授業で骨切りも出刃も持ってきてください。
刃が砥げていないと出来ないことなので 必ず持ってきてくださいね。
2本めが皮半分まで刃がおりずに終わっているのは 9寸の長い刃渡りを使い切れていないのと包丁砥ぎがキレキレでは無いことが原因でしょう。
大きくなった包丁の質量を利用して力不要で骨と皮を切るのは やはり包丁砥ぎの鋭さが問われます。
って、私は凄いレベルの要求をしているんですよね。 難しくても無理でも良いです。
いつかできるようになった時に「あ〜!このことだったのね」と気づいてくださればOKです。  とにかく今は伝えられるだけ伝えたい  その思いでいっぱいなのです。
1ページの厚さが薄くなりましたねぇ。 目で厚さを追っていない。 耳で切るというのが出来かけています。

気になったのは、おろしてから骨切りまでに時間を置きすぎているのではないかということです。
また聞かせてくださいね。


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満足コース8月の復習  Hoさん(3-3)

美味しそうにできました 分厚い太刀魚がふっくらと南蛮漬けになっています。
色鮮やかな野菜たちも甘くて歯ざわりよくて美味しかったでしょう。 合格です
美味しそうにできました 烏賊の間を刃がすっと通過したのがわかります。
包丁を立てる意味がわかりましたね。
気軽に烏賊を買って帰れるようになりました  すばらしい。  合格です


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