サンドイッチ講座 6月16日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
次から次と出て来るには普段見慣れないパンばっかり(笑)
たまにはこういう日もあっても良いでしょう。
食べすぎに注意してブランチやお弁当にご活用くだされば嬉しいです。
塾長手本 コーヒーとフルーツサンド
サンドイッチ講座 6月16日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
次から次と出て来るには普段見慣れないパンばっかり(笑)
たまにはこういう日もあっても良いでしょう。
食べすぎに注意してブランチやお弁当にご活用くだされば嬉しいです。
塾長手本 コーヒーとフルーツサンド
勢い良く前後させても泥はいっこうにでてきませんね。ということは間違っているということです。 はやく気づきましょう。 寝かせすぎて刃先が浮いているのではないでしょうか? 砥石による傷が包丁の1/3より超えてついているときは寝かせすぎですね。 10円玉の決まりを覚えていますね? チェックしましょう。
右手で左に剥き進めています。 危険なので正しい動きに修正しましょう。
包丁はその場で上下させるだけなのです。
包丁を上げている間だけ左手で大根を送り込みます。 この動きを身に着けましょう。
包丁の持ち方が間違っていますね。これは南京を切ったり郵便局強盗にいくときの持ち方です。 正しい持ち方を思い出しましょう。
左手で大根を送らないときの動画を撮ってみました。 と、動画を送ってこられました。
あれれ? 左手で送っていないのに大根が剥けていってますね。
正しいゴシゴシができているなら1ミリも剥けずにその場で刃が面圧をあてたまま上下スライドするだけに終わるはずです。
下が厚く(逆パイロンの未来)剥けるのは間違っています。 右手甲が真右を剥くと親指と人差し指とでできるお股が広く開きます。 これは閉じておいたほうが良いですね。
美味しそうに出来ています。 合格です。
嬉しいご家族様の感想をメールくださいました。
一部紹介させていただきます。
本日、夕食にラーメンを家族に食べてもらいます!(夕食にラーメン!なんてありえないのですが、中川式ラーメンなら食べたい!とのこと)
きっと、大感激してくれると思います。
息子も『遅くなるけど、食べたい! お願いします〜!』と学校に出かけて行きました。
先ほど、帰ってきた娘は私のランチのラーメンを半分食べ、煮豚に感激し、『このスープなら飲んでもいいよね?』と飲み干し
(ラーメンのスープは塩分、脂分とも多いためお年頃の女子は飲まないのがお約束です。)
『ママ、このラーメン、山神◯人より美味しい!ラーメン屋さんしたら!』と勧められました。
スープベースを味見したり、煮豚のタレを味見したり、興味津々でした。
ありがとうございます。
包丁砥ぎはすこし首が折れすぎですね。先輩の砥ぎ姿勢を上げておきますので参考にしてください。
首直角に折れていないでしょう? 頚椎症になるのでその姿勢は直しましょう。
面圧が刃先にかかっているので大根を薄く剥けずに厚く食い込んでいきます。
そして送る左手の親指が刃から遠いですね。これが均一に薄く剥けない原因です。
刻みの7打ちのイメトレは良いですね。 ただ、まだこのテンポで打つには大根シートが厚すぎます。 頑張ってマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを実現してください。
ひし形 三角 平行四辺形が多いですね。 断面正方形を目指してくださいね。