づけ丼
今月の自由人コース3はづけ丼と鱧のかき揚げ蕎麦を作りました。
食後の甘党として蕎麦白玉しるこも作りました。
忙しかったですねぇ
すこし覗いてみましょう
初投稿ですね がんばりましょう。
芯がゆるんだり切れたりするのは 箸の持ち方が握り箸という癖の持ち方になっているので箸先で繊細な力加減ができないからです。
太くなってきて重くなってくるとぶっ刺して返すので握り箸でもなんとか返せます。
が、最初の芯がぶかぶかに巻けているのは断面をみるとわかってしまいます。
洋服の反物の芯のような締まった芯を巻けるように練習しましょう。
コンロも鍋も道具も油の紙も配置も教室と違うので正確な指導ができないことをご了承ください。
美味しそうに焼けています ちゃんと粗熱が収まってから切れていますね
お皿のチョイスも素晴らしいです 合格です
透明感 最高ですね。 よくしみているのに煮崩れていない。三度豆もよく火が通っているのにちゃんとグリーン これも大事なのです。 合格です
上手ですねぇ これで4回目の投稿というのですから驚きです。
どうしてもっと早くから投稿してくださらなかったのでしょう と惜しんでいても仕方がないですね。 残りの日数で1月分くらい練習してほしいです。 お尻に火を点けましょう。
上級返しはとりあえずはできています。 ですから小さいコンロ(全開では無いですね?) でも2分40秒で焼けています。
あとはBoで焼いて絶対に焦がさないタイミングで焼けるかどうかです。
投稿を楽しみにしております。
どうしても鍋を上げて箸で跳ね上げる動作が抜けませんね。 よけいに苦労しています。
ダンボールの動きが鍋でできていないということです。
このまま最終日を迎えることにならないように。
せめて正解の尻尾くらいは掴みましょう。 玉子を犬死にさせないように慈しんで練習をしてください。