中川式玄米の炊き方指導2681 Suさん(123ー2)

美味しそうに炊けています。 炊飯に集中できる時間ができてよかったですね。
一気にパスポートまで駆け抜けましょう。
皮感無く美味しそうに炊けていますがやや火加減が強く炊飯に必要な水分が蒸気となって噴出され失っています。
ぷちぷちっとした食感はそこからくるものです。
正しく炊けるとふっくらさっぱりややもっちり(コシヒカリのため)炊けるのです。
過去短時間で蒸らしの圧が下がってしまいピンが早く降りてしまう現象は調理台の冷えやすさもあるでしょうが火加減の強さからもきているのです。
ピンは(内圧は)火加減が強すぎても弱すぎても降りてしまうことを理解しましょう。
次回はこの焦げ色をうんと薄茶色に仕上げてください。 案外その方がピピカシャンに近づく事に気付かれるでしょう。
51点


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幸せコース10月の復習  Urさん(110-1)

美味しそうに出来ています。  栗もがんばって剥きましたね。 今期の栗はもう終わりかな? まだまだ八百屋さんに売っているのでおせち料理の栗を仕込みましょう。
合格です
画像が暗いので、白いものを白く、黒いものを黒く表現できるように撮影、補正しましょう。 補正例を上げておきますね。
【補正例】


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幸せコース10月の復習   Taさん(113-2)

美味しそうに出来ています。 栗も上手に剥けています。 よくれんしゅうを重ねましたね 合格です。
撮影するとき光源(天井灯?)はどこにありますか? 撮影するあなたの頭の影がご飯の手前側に落ちていませんか? 確認しましょう。

どれも合格レベルに達しています。 ご飯が薄い褐色になったのは栗の渋のせいですね。
木の質にもよるし、栗の実の鮮度にもよって渋の多寡が変わります。


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上級幸せコース10月の復習   Yaさん(102-3)

すこし粗いですねぇ。 短くて太いので丸くくるりんと雲龍に盛れません。
もっと細くそして長く刻んでください。 テープ状にならないようにすべてが断面正方形になるように刻みましょう。 授業からすこし経ちますがこの刻みだとあまり練習時間がとれなかったのかな? なにか違うことに集中していたのでしょう。 牛蒡にも集中してやってくださいね。


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上級幸せコース10月の復習   Naさん(106-3)

練習の途中の報告として受け取っておきますね。 「私の1月後はまだまだこんなもんじゃない!」   ですよね?  細く長く断面正方形に艶照りに。
私は刃に仕事をさせてなるべく牛蒡の細胞を潰さないように切り、表面積をなるべく小さく刻み、速く炒め始めます。 だから牛蒡も指も黒くならないのです。


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