美味しそうに出来ています。 ふうわり艶照りにできましたね 合格です
わかります 味がしみた生姜も美味しくて写したくなりますよね。
こういうときは生姜を左手前に集約します そしてカレイの断面の美味しそうなところをより良く魅せるのです。
もしくは右の生姜1枚を奥の皮がわに盛るのも良いでしょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 ふうわり艶照りにできましたね 合格です
わかります 味がしみた生姜も美味しくて写したくなりますよね。
こういうときは生姜を左手前に集約します そしてカレイの断面の美味しそうなところをより良く魅せるのです。
もしくは右の生姜1枚を奥の皮がわに盛るのも良いでしょう。
美味しそうに出来ています。 蓮根も生姜も鰻の切り方もちゃーんと進化しています。
「練習は嘘をつかない」というのを実感できたでしょう。 合格です
ちらし寿司の食べ過ぎはうどん2玉よりもマシだと思います(笑)
美味しそうに出来ています。 蕨のアク抜きも完璧にできていますね 合格です
花びら百合根が無いのがすこし寂しいですね
きっとあなたの中では「まだ習っていないから勝手にやったら叱られるだろう」という引っ込み思案が出ているのだと思います。 礼儀正しいと言うか遠慮深いというか。
ときには「門前の小僧習わぬ・・・」もあっても良いと思います。
できないことはできないですが、やってみたらできることもあるのです。
百合根買ってきて見よう見まねでやったけどうまくいかない なんでだろう?
そこでiMessageですよ。 何もしないでiMessageで「おしえて〜」はだめ。
「まだ早い!」とピシャリ言われるでしょうが、まずやってみて工夫や努力が見えたらついつい可愛くてポロリするのが私なのです。
何度差し戻しても画像の大きさが1000ピクセル(横幅)にならないので一旦この画像で記事にします。
美味しそうに出来ています。 盛り付けも皿のチョイスも良いですね 合格です
問題の画像サイズです。 このサイトでは画像の表示サイズは横幅880ピクセルになるように設定してあります。 ですので皆さんからの投稿画像は1000くらいでお願いしているのです。 それをアップすると自動的に880にリサイズして記事に上がります。
ところが880以下の画像をそのまま記事にすると上の画像のように小さいままアップされてしまうのです。
せっかくの作品を大きく美味しそうに見せたいので差し戻しましたが上手くできていなかったのでここでおすすめのリサイズの仕方をお教えします。
送って来られたのがこの320ピクセルの画像です。

それを880に拡大しますと
こうなります いつものブログにあるサイズですね。
しかし小さい画像を拡大しているので解像度が低く画面が荒れているのが判るでしょう。
これはやらないほうが良いリサイズなのです。
デジカメで撮ると設定にもよりますが1枚4000〜5000ピクセルの画像が撮れます。
それを1000にリサイズすれば画像は荒れません。
Macのデスクトップ上にある画像をWクリックすると「プレビュー」というアプリが起動して画像を開いて表示されます。
メニューから「ツール」をえらびプルダウンから「サイズを調整」を選びます。

そこに出る記入エリアに横幅1000と入力します
右下のOKボタンをクリックしたら終了です。 その画像をメールにドラッグして送信しましょう。 添付する画像のサイズを問われたら「実際のサイズ」を選択します。
以上です
美味しそうに出来ています。 煮付け方も盛り付けも良いですね 合格です
改善すべきは皿に盛ってからシャッターを切るまでに時間経ちすぎていることですね。
せっかくのとろとろピカピカ煮汁が重力で皿に降りてしまっています。
煮汁かけたてのツヤピカの瞬間を切り取るのです。
景色や食物や料理など静物と言われるものにも必ずシャッターチャンスというものがあります。 走る犬やスポーツ写真だけの話では無いということを理解しましょう。
盛り付けてからカメラをとりに行ってたり、料理ができてから食器棚に行って「さーてどれに守ろうかな?」と皿選びをしていませんか? 料理は「段取り八分」と言われるほど精密な準備が必要なのです。