上手に剥けるようになりました。 これを14分で剥けたらまずは合格ですね。
包丁砥ぎが進歩してもっと切れるようになればねぇ ぬらぬらつるつるともっと速く剥けるようになります。
赤ペンと包丁砥ぎの速度が違うのでどちらかに揃えましょう 2種類の練習をしないように。
もうすこし包丁を浮かせて砥ぎましょう。

「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に剥けるようになりました。 これを14分で剥けたらまずは合格ですね。
包丁砥ぎが進歩してもっと切れるようになればねぇ ぬらぬらつるつるともっと速く剥けるようになります。
赤ペンと包丁砥ぎの速度が違うのでどちらかに揃えましょう 2種類の練習をしないように。
もうすこし包丁を浮かせて砥ぎましょう。

包丁砥ぎはせっかく出かけた泥が押し出されているのでドロサーフィンができていません。 もっと包丁と砥石の間の世界をイメージしましょう。
Air桂剥きは右手親指の指紋だ紙に当たっていません。
桂剥きは元来のせっかちさんが揚げる動作に出ています。
2センチ上げられなくても良いのでじっくり上げましょう。 上げる長さは短くても良いのです。 送る長さを長くしましょう。

上手におろせていますね。 頭のカットが間違っているので線で描いておきました。
文章で書いてあるおろし方についてが豪快に間違っていますね。順番が違います。
長々とテキストで書くより短い動画を添付すれば一目瞭然なのです。
正しくできていそうですが、下処理を間違っています。
この下処理はあら炊き用の下処理ですので修正しておきましょう。
逆にこのあら炊きが正しい下処理してあるかどうか書いていないので不明です。
良い盛り付けですね。
上手に盛れています 今の時点でここまでできれば充分でしょう。 合格です
芽ジソと山葵が逆ですので修正しておきましょう。
美味しそうに出来ていますが水分が絶対的に少ないです ご飯を減らして水分を増やしましょう
砥ぐときに上体が前後に揺れています。 肩から先だけを使いましょう。
砥石に包丁を押し付けてこすっています。
砥石の上を浮かして前後させましょう。
包丁が悪くなってしまいますので注意です。
Air桂剥きは大根を剥くときと同じ速度で定規を上げましょう送りましょう。

左手の動きがよくわかりますね。
左手を缶に垂直に回転させているつもりでもよく見ると親指側(陽性がわ)に絞っているのがわかります。右手の脇締めと合わせるとちょうど真っ直ぐに剥けるかな。という感じです。
これが波波になる原因の一つでしょう。
それを封じるのが必殺力み剥きです。 おはるちゃんと京子ちゃんにしか通用しませんが(笑)