右手で剥き進もうとすると途中でぷつっと切れますね。 怪我をしますから左手で送りましょう。 右手が左に行かないように。
ぴら〜んで見えるシートのトップラインが波波なのは直しましょう。 薄くなくても良いので、均一な厚みに揃えましょう。


「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
右手で剥き進もうとすると途中でぷつっと切れますね。 怪我をしますから左手で送りましょう。 右手が左に行かないように。
ぴら〜んで見えるシートのトップラインが波波なのは直しましょう。 薄くなくても良いので、均一な厚みに揃えましょう。


どうも動画を診ていると逆パイロンに剥けているように見えるのですが、本当に画像にあるようにパイロンに芯がのこったのでしょうか? 撮影時に上下逆さまになっていないですよね? どちらにしろ三角錐の芯にならないように剥きましょう。
この厚みで29分は時間かかりすぎです。 この厚みなら9分以内で剥きましょう。
右手で力んで剥いているかぎり時間短縮はできないでしょう。

今日 教室で包丁砥ぎの成果を見せてもらいました。 が、やばかったですね。
包丁砥ぎの動画を診て音が大きくて赤ペンが不安定という見立ての通りの刃先になっていました。 丸刃を早急に直してすいすい剥ける切れ味を得ましょう。
刃が進みにくいのもわかります 丸刃で切れ味が悪いからです。 刻みの音が大きいのも関係しています。

持ち方を変えてすこし違和感から力みが出ましたね。 しっくりくるまですこし時間がかかりますが正解の持ち方ができたときはぴら〜んに結果が出ますので目安にしてください。
刻みもずいぶんマトモになりました。 水放ち画像とウール玉にキレが出てきました。

泥に乗れるようになりましたね。 ちゃーんと包丁の表面に結果が出ています。 美しいですよね? 深い乱暴な傷はもう1本もありません。 それが刻みの音に出ています。
桂剥きは上げきった上死点で大根を奥に倒して面圧を解く癖があります。 これを無くしましょう。 もっと縦線が消えるでしょう。
