中川式玄米の炊き方指導1227 集中力の問題

Taさん(74-2)です。
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私はなんとかあなたにパスポート品質の玄米ご飯を炊いて頂きたく、真剣にアドバイスをお送りしています。
毎回のようにお伝えしているのは「どんどん炊いてください」という一言です。
ご家庭の都合や体調の事があるのか、なかなか呼応してくださいません。
そして毎回、ピンが落ちる音を聞き逃しておられます。 蒸らしが終わる頃に氣が炊飯から離れてしまっているのですね。  とても残念です。
投稿の間隔が開いてしまうので、前回の炊飯結果や手に残った感覚を踏まえて次の可能性を試すという投稿の進化が望めません。
ジャーでの蒸らし時間も他の御用をされていて時を逃してしまわれるし、なんともかんとも、私の思いだけが空回りしてしまってるのが現状です。
センサーのついていないコンロであればゴトクを使って火元からの距離を稼ぐことは可能です。 最近のコンロはセンサー装備義務がありますのでほぼ使えなくなり、みなさんは弱火炊飯用にカセットコンロを使われます。
そんな情報もすべて過去のブログには記事としてストックされています。
参考になさってください。
残念なことに2ヶ月の投稿期間が24日で終わってしまいます。
なんとかパスポート取得に向けてどんどん炊いて突破してほしいと思っております。
鍋に向き合って、米に向き合って、火に向き合って「カシャン」を聴きましょう。
49点

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コメント

  1. Ta(74-2) より:

    中川さん

    体調も仕事も家庭も言い訳にしかならないと思うので、最後の3日間、無理してがんばってみます。よろしくお願いいたします。

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