中川式玄米の炊き方指導1207 シラルガンecontrol 3.0でのあずきご飯です

Fuさん(63-1R)です。
NCM_0433愛クラスはただのご飯の炊き方教室ではありません。
私がご指導している「陰陽料理」の原点であり、ゴールでもある重要な深い授業なのです。
プレーンな玄米ご飯が炊けるようになったR投稿生にあずきご飯を炊いてもらうのは最近では定番になっていますが、わたしはまだ一回も誰にも配合の正解を伝えたことがありません。 考えたらすごい授業だと思いませんか?
巷のクッキングスクールならありえない事ですよね。
でもR投稿をしてくださるくらい中川式玄米炊飯法を愛してくださる方には炊き方が「解る」のです。けっして「判る」のではありません。
自分で美味しい炊きあがりを想像して、強くイメージして、そこへ持って行くにはどうすればいいのか? 陰陽をふまえながら逆回転で探ります。
それがR投稿のレッスンなのです。
よく考えました。 美味しく炊けています。
52点

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コメント

  1. Fu(63-1R) より:

    中川さま

    ありがとうごさいます。
    今回のR投稿で、ますます、むそう塾が好きになりました。
    もちろん玄米ごはんも。

    また、愛クラスを再受講したいです。
    よろしくお願いします!!

  2. ふみよ丸 より:

    Fuちゃん、小豆ごはん美味しそう!

    >今回のR投稿で、ますます、むそう塾が好きになりました。
     もちろん玄米ごはんも。

    「私が伝えたかった美味しさが、伝わったんやね。。。」
     
     じぃ〜ん。

    「すっご〜〜い、美味しいねん。
     まるで・・・白米のような玄米ごはんやねん かぁ。」

    この一言で、何の説明もしてないのに、愛クラスに申し込んでたFuちゃん。

    ほんとに、ほんとに、うれしいよ♡

    (中川さん、コメント欄お借りしました)

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